解決済み
高校3年生の現在就職活動中の者です。 私は現在第一志望で造船業を志望してるのですが、この会社は地元ではなく離れた地での勤務になり、今更ながらよく考えると地元の企業に就職したいと考え始めました。現在第一志望の会社内定の為、面接練習などをしています。 面接の内容も第一志望の会社用につくったのですが内定をもらいたくないのが本心です。 第二次募集の地元会社に内定をもらいに試験を受けに行きたいです。 この場合、就職活動も最終段階に入ってますがしっかり先生に「受けたくない」と伝えたほうがいいですか? それとも、第一志望会社に試験を受けに行きわざと不合格になるようにするか。 先生に伝える場合どういう風に言えばいいのかわかりません。 よくわからない質問だと思いますが、回答おねがいします。
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先生には、「第一志望先より、地元会社に行きたい気持ちが強くなったのですが、その場合は二次募集に賭けるよりほかありません。どうしたらいいですか?」という相談の形が理想です。 この相談の形では、「受けたくない」気持ちまでは入っていませんから、先生はおそらく「第一志望だったんだからあくまで受けるだけ受けなさい」というような助言になると思います。 そこで質問者さんは「初めから受けたくないほど、もう気持ちが変わっているんです」と続ければよく、そこで先生は腕組み熟考で善後策を考えてくださいます(苦笑) そういう話の進め方でないと、先生自身の落胆というか質問者さんへの失望が大きくなり、「勝手にしなさい、とりあえず第一志望の応募枠は他の人に変えることにします」という返事でしかなくなります。 特に推薦枠に頼るわけでもないのに、「第一志望も二次募集の地元も受かる」と決めてかかるのが間違いですし、「わざと不合格にしてもらう」などは志望先にも他の就職希望の生徒にも失礼な話です。絶対にNG。 高校入試時の「併願」を「専願」に変えるのと同じです。不幸にも二次募集の「専願」が実らなければ、質問者さんは高校浪人同然の身の上になって判断が間違っていなかったかどうかを振り返るのみです・・・
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