解決済み
配管のフランジ(300A・M22)を止めているボルトなんですが錆びつきが激しくボルト穴までギッシリ錆で埋まって抜けませんハンマーで叩こうが、ボルト周りの錆をドライバーなどで掘っても限度がありますし、数日かけて浸透剤をかけようがびくともしません ボルトに穴を開け、少しずつ大きくして行きながら抜こうとも考えたのですが、足場が悪くハンドドリルを使うには不安定な場所です エルボの下部なのでインパクトレンチも使えません(エルボ下側からボルトを刺していて、ナットは外側です) ナットは割って取り外しました 配管内部やフランジ表面をゴムでライニングしてあるので火を使う訳にも行かないのですが、どうにかして抜き取る方法やアイテム、道具、冶具などはないでしょうか? 知恵をお貸し下さい
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状況があまり把握出来ませんが、外したいところとは別のフランジから外して配管ごと引張るなど別の作業状態を作ることは出来ないのでしょうか? あとは、油圧ジャッキなどは使えないのでしょうか? 酸を使って錆を溶かして油圧ジャッキでボルトを押し出すとか。。。 何をしようとしてるかわかりませんが、錆がひどい状況からだとフランジもボロボロなんじゃないでしょうか? 配管の更新は考えられないのでしょうか? 少しでも別のアイデアに繋がればいいですけど。。。
なるほど:1
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