民間人の警護は警備会社で、大臣や来賓などの政府要人を警護するのは警視庁では公安第二課、地方の警察でも右翼担当の公安第二課の仕事です。 何故、公安かといいますと今まで要人の身を害してきたほとんどが右翼で、右翼や左翼の過激派を担当するのが公安だからだそうです。 ただ、公安部局が一つしかない警察は大体は警備実施部門(警備課ないし警備第一課)に受け持たせるのが普通のようです。 http://www010.upp.so-net.ne.jp/kawadai/police/police.html#kouan
現在の日本の場合は、殆どが警備会社から派遣の形を取っています。但し、民間人のボディーガードだけの話です。政府要人の場合はSP及び私服警官の警護が付きます。警備保障の関係の会社に入社する事でしょうね!
よく自衛隊のひとがそれだけで飽き足りず欧米の傭兵部隊になって、そこから民間の警備会社に移るとなるって話ありますよね!
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