現在、就活中の専門学生です。 ＤＴＰオペレーターの職種で求人を取っている企業を受けようと思い、

Question

現在、就活中の専門学生です。
ＤＴＰオペレーターの職種で求人を取っている企業を受けようと思い、面接で2分間話せる内容の自己ＰＲを考えているので添削をお願いします。

私はチャレンジ精神旺盛で、何事にも貪欲に挑戦し、自分が出来る事の幅を広げていけるよう考えています。
授業の一環でクラスの雑誌を制作する事があり、私はエディトリアルディレクターに自ら立候補しました。
主に誤字脱字を修正したり、文章の構成を直したりする仕事で、よく分からなかったのですが、先生や編集長をしていた友人の協力もあり、自分の役割を全うすることが出来ました。
これからも、自分の苦手な事やした事のない事に挑戦し、自分の可能性を広げれるよう努力していきたいと考えています。

Answer 1

学園祭の思い出を語っている中学生レベルの内容です。

ディレクターという役割をよく分からないまま立候補し、やっていることはディレクションではなく校正だけ。
本来のディレクション業務はまるでやっていないのに、役割を全うしたと書いている。

今の段階でさえディレクターという役割を理解していないきみが、最終的に出来るようになったと言っても、まったく説得力はありません。

そもそも、立候補というのは自らするものであるので、自ら立候補というのは日本語も理解していないということを表しています。

このように、きみは何も理解していないし、何も出来ていないということをこの文章だけで理解出来ます。
また、それは百歩譲ったとしても、だからDTPオペレーターとしてどのように活かせるのかということがまったく分かりません。
オペレーターに対して何も触れていないということから、きっとこの職種に対しての理解もしていないんだろうと推測します。

そんな人を雇いたいと思う企業はありません。
あまりにも文章が稚拙すぎます。

ついでに書くと、「ら」も忘れている。
広げれるようにでは無く、広げられるようにでしょ。

日本語くらいまともに書けないと、どの会社にも入れませんよ。

Answer 2

今の内容をどれだけゆっくり話しても、1分もてば良い方かと。
絶対に2分はもちません。
まず内容を増やした方がいいです。

具体的にどのような時に何をしたか、その際に上手くいかなかった事をどのように克服したか…苦労点→工夫→解決といった流れで書くのがお勧めです。

今の文章を見た印象では、内容もわからないのに立候補して、でも周りの人の力で上手くいった→棚ぼた＆他人の力で解決した風にしか受け取れません。

もう少しご自身の努力や意欲が伝わるように、練り直しをお勧めします。