就活の面接の合否通知って、なぜ合格者に先に、不合格者には後から送るのですか？ 例えば、17日までに合否の通知を送ります…

Question

就活の面接の合否通知って、なぜ合格者に先に、不合格者には後から送るのですか？
例えば、17日までに合否の通知を送りますと言われた場合、合格者には14日とか15日に通知がいって、不合格者は17日にくる、みたいなことがありますよね？
一斉に知らせてくれたらいいのに…
なぜですか？
1日で全員に送るのがしんどいからですか？

※最終面接ではなく、それまでの面接についてです。

補足

ではやはり、同じ企業を受けている人に通過通知がいってるのに自分には通知がないといった場合、例え『●日までに通知します』と指定された日にまだなっていなくても、希望はないと考えた方が無難ですか？

Answer 1

〈補足〉
それでもギリギリまで希望を捨てずに待った方がいいと思います。
先に連絡した通過者から辞退が出れば繰り上げられる事もありますし、全く同時に連絡する会社もあります。
指定された日まではじっくりと待ちながらも就職活動は止めないようにしましょう。
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選考通過者には次の面接日程や入社手続きの調整、有能な人材の確保（他社に行かせないため）から早目に連絡します。
不合格者はその会社にとっては･･･言い方は悪いですが必要の無い、縁のない人ですから連絡が遅くなる、もしくは連絡しません。
私も全く失礼な事だと思うのですか、そのような会社が多々あるのも事実です。
不合格にした人でも、後にその会社のユーザーになるかも知れませんから、もっと礼を尽くし公平に扱うべきだと思います。

Answer 2

他の方も回答していますが、合格者＝良い人材、ですから、「良い人材は早く確保しておきたい」ために、合否通知を早めに送る形になるのだと思います。

逆に不合格者は、「自社では採用しない人材」ですから、別に合否通知が遅れても（場合によっては無くても）、会社としては問題ないということになります。

Answer 3

「良い人材を逃がしたくない為に」ではありません。全員の連絡ぐらい１日で出来ます。これは採用者が確定するまで不採用者をキープしてるのです。どうしても採用連絡をしたときに(二股を掛けられたりで)辞退者が出ます。その時に不採用者の中から再度選考する必要が出てきます。採用出来るかどうかは別にして、一応見直します。採用者が全員決まってから不採用者が確定されます。従ってどうしても不採用の連絡の方が遅くなってしまうのです。(連絡日から遅れて採用連絡があるのは、大抵この補欠合格)。
応募者(特に不採用者)には迷惑な話ですが、会社は会社を中心に考えます。心苦しいとは思ってますので、どうかご了承ください。

Answer 4

上から採用枠を埋めていくからでしょうね…。
例えば１０人の採用枠に１００人が来たとします。上位１０人に採用通知を出しましたが、うち４人が採用辞退となれば次位を繰り上げ採用に…という感じの繰り返しです。
逆に下位の場合はその可能性が低いため、早めに不採用を出すのかも知れません。

【補足について】
指定された日までは可能性があると考えるべきです。上記は最終選考だけではなく、途中でもありますよ。

同じ会社を受けた方で通知が来た方は上位通過なのかも知れませんね…。