解決済み
一般曹候補生の面接について。今日、一般曹候補生の二次試験で面接試験をしました。自分的には結構できたと思うのですが、やはり不安です。「自己PRをしてください」と言われなかったのですが、これは、不合格という意味でしょうか? ちなみに、9月19日の自衛官候補生の試験を受けました。この時はいろいろと聞かれました。 しかも、一般曹候補生の面接、結構すぐ終わっちゃいました。これは、やはり、不合格と考えた方がよろしいのでしょうか。
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心配ですよね。そのお気持ちは良くわかります。 面接時の質問項目はたくさんあって全部聞くことは出来ないくらいの数です。したがって、面接しながらその都度質問項目を選んでいきます。たとえば短所で「口下手で内気です」と答えた受験者に「自己PRをしてください」とは聞きません。逆に途中の質問でハキハキ答えていた受験者にも「自己PRをしてください」とは聞きません。なんとなくとらえどころがないな。と面接官が判断したら、そのような質問をするかもしれません。 受験生の情報は個人情報ですから厳重に管理されていますが、自衛官候補生と併願の方は、同じ自衛隊地方協力本部ならばある程度の情報は交換されています。要するに「試し受験者」「入隊熱望」「滑り止め受験」ぐらいは、わかっています。受験者も必死ですが、採用側も質の良い隊員を入隊させようと必死です。ですから直接面接して、意欲と意思を確認するのです。今は自分を信じてください。
なるほど:1
私も昨日航空(女子)を受けてきました。 私の場合は「何か言いたい事はありますか?」と言われて、一瞬ポカンとしていると、「自己PR」と言われてしまいました(汗) 回答としては不十分かもしれませんが、皆大なり小なり心配な点はあると思います。 あとはひたすら待つのみ! 将来の自衛官としていさぎよくいきましょう!
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