ある外資系航空会社の求人に「英語が堪能な方」とありましたが堪能とはどの程度の事を言うのでしょうか。

Question

ある外資系航空会社の求人に「英語が堪能な方」とありましたが堪能とはどの程度の事を言うのでしょうか。
ある外資系航空会社の求人に「英語が堪能な方」とありましたが堪能とはどの程度の事を言うのでしょうか。

私はTOEIC７３５で外資系企業で毎日英語は使用していますが、私の企業の業界で「堪能」レベルではなく、基礎中の基礎なのは承知の上です。外資系航空会社での「英語が堪能」というのはどれくらいなのでしょうか。

Answer 1

はい。それは、電話でも英語でちゃんと対応でき、英語でのチケットの細かいルール、本社からのメールなどをちゃんと理解し、それに対してリプライができるレベル。
外資系航空会社の人は帰国子女、留学経験者、勤めている航空会社の国の在住経験者などが多いので、必然的に、語学力のレベルは高いですね。
TOEICは目安になるかも知れませんが、あまりあてにならないということで、面接では実際に英会話試験をするところもあります。

Answer 2

回答になってないかもしれませんが、
レベルは高ければ高いほどいいです。

実際、採用されている人は、ほとんどが留学経験者。
英語が話せて当たり前、という感覚ですね。

あと、この業界、センスが問われますし、
業界内での転職が多いです。
経験問わず、とあったとしても、業界経験者のほうが分はいいですね。

Answer 3

その航空会社がどのくらいを念頭においているか知れませんが、通常大学でたてで
TOEIC740点といわれますから、多分740～860点のレベルではないでしょうか。

ただ、TOEICはあくまで基礎能力を見る指標ですから、現在仕事で日常使用していれば、
TOEICの点数よりずっと実務的・実用的能力はあると思います。