就職の最終面接では志望動機や自己ＰＲなどは一次面接で言った事と全く同じ事を言わない方がいいですか？基本線変えず言い方を変…

Question

就職の最終面接では志望動機や自己ＰＲなどは一次面接で言った事と全く同じ事を言わない方がいいですか？基本線変えず言い方を変えればいいですか？

Answer 1

基本は変えない方がよいと私は思います。
逆にまったく同じでも問題ないと思います。
会社によるかもしれませんが…。

ただ、余裕があるのであれば、
志望動機なら、基本＋最終面接までの行程で、
より入社したくなったエピソードがあれば盛り込むのもよいでしょうし、
自己PRなら内容を変えるのではなく、
1つ簡潔に増やすくらいのことはしてもいいかもしれません。

でも、一次面接と最終面接がまったく同じ面接官であることはないと思いますので、
「一次面接でも申し上げましたが…」というようなことも必要ないと思いますよ。

あくまでもリセットして臨んでよいと思います。

Answer 2

面接で良い評価を期待するなら志望動機は変えない方がよいのではなく、変えたら誤解の要因を創りかねる場合があるかと思います。最初の基本路線は変えず更に良い表現があれば一部をアレンジや変更は問題ないと思います。その他に面接は大切なポイントが沢山ありますから口頭試問はなるべく簡潔明瞭が基本であることを認識しておく必要があります。

Answer 3

企業の採用担当と就活のアドバイザーをしています。

基本的には変えなくてもいいですが、一字一句同じだと気持ち悪いですね。暗記していると思うとマイナスですね。自分の言葉で話していただきたいですね。
あと、最終面接とのことなので、エントリーから過去の選考段階で、気になったこと？他の会社では感じなかったことなどのエピソードを交えて、「こういった素晴らしい会社に是非入社したい」みたいな話を志望動機に盛り込めばいいかと思います。

Answer 4

こんばんは
はじめまして

同じで大丈夫です。
逆に言い回しが違う程度は良いですが、
変わってしまうと話が繋がりませんよね？