解決済み
水道局関係に勤務しております。 「検針」ということなら前の回答者の方が言っているようにただ量水器の指針をみてハンディターミナルに打ち込むだけです。 漏水していようが使用量の増減などは関係なくあとは水道局員が全部事後処理するようになります。 それに対して「点検」は量水器の異常などの判断や漏水のチェック水量の増減を全てチェックしてお客様に納得して 料金お支払いいただくものです。 2ヶ月点検の地域は最初の2ヶ月はベテランさん同行してくれるはずですのでその間に業務のやりかた覚えればいいのです。 量水器の場所などはハンディにメモ情報入っておりそこに位置や目印入力されてますので大体わかります。 ただ月14日勤務というなら「検針」つまり針を見るだけだと思いますので楽ですが今は安く「検針」やってもらうより少し高く払っても全てをやる「点検」業務を求める水道局が多いですね。 特に今の季節などは全身ずぶ濡れになるほど過酷ですよ。まぁ体力勝負の仕事ですので頑張ってみてください
なるほど:4
各戸の水道メーターを読んで歩く仕事です。給料が高いのは、過酷だから。そもそも、水道メーターのありかを覚えないといけないのでね。我が家の水道メーターも知らない人が来たら絶対に分からないところにあります。
なるほど:1
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