解決済み
学校を卒業して就職しようと思ったがこのご時世中々決まらなく、せっかく決まったとしても就職するのに精一学校を卒業して就職しようと思ったがこのご時世中々決まらなく、せっかく決まったとしても就職するのに精一杯で職業が合わないと短い期間で辞めてしまう若者たち、かといってそのままバイトで暮らしていけないとまた職を探すの繰り返し。人生ループ状態。 精神的に強くないと生きていけないような実社会。こんな世の中ではニート(親のスネかじって生きる無職者)が増えるのも当然です。年金未納者も当然です。 今後富裕者層と低裕者層の差がますます開くと思います。 自分のやりたい仕事につける人はよいのですがつけない人は、、、ハローワークに行くと人の多さに唖然。大変な世の中です。 宗教に走るのもわかる気がします。 話はズレましたがみんながみんな好きな仕事につける世の中になるのは賛成でしょうか?反対でしょうか?またその理由を教えてください。
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この場だけの奇麗事を述べます。やっぱり趣味が仕事(仕事が趣味とは全く別物です)というのが僕の理想です。(プロ野球選手みたいに)やはり好きなことならどんなにつらくても続けられるそして、成長しようと努力する。給料だけでは語れないとおもいます。僕の価値観では嫌な仕事で高給取りより、好きな仕事で安月給のほうが魅力的です。 人間、生まれてきたからにはなんらかの意味があって生まれてきたとおもいます。世の中を変えてやるというつもりで生きています。僕は自分にいっぱいいっぱいになりたくないとおもっています。やっぱり奇麗事ですが、そういう生活が理想です。
なるほど:1
能力があれば、どんな仕事でも出来るでしょう。 それを棚に上げて、仕事が気に入らないは通りません。能力相応の仕事がふさわしいと思います。
好きな仕事・・・ 仕事が好きじゃない人はどうすればいいのでしょう? みんながみんな好きな仕事に就ける世界は嫌です。
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