解決済み
マツダの元従業員が事件を起こしました。 解雇されたことに恨みがあったそうですが,そもそもこの元従業員は期間従業員でした。 ですから,契約期間を満了すれば,解雇されるのは始めから分かっていたと思うのですが,どうおもいますか? G
533閲覧
しかもこの人、期間満了になる前に「一身上の都合で」という理由で自分から退職してるらしいですね。 周りにも気付かないような、ほんの些細な事が引っ掛かって被害妄想が大きくなって今回の事件に発展したのだと思うのですが、あまりにも身勝手ですよね。 自分の都合の良い事しか考えてない一方的な行動で、ひとりの命が亡くなってしまった事は本当に残念です。 感情をうまくコントロールできずに「復讐」という形で暴れる人間が多い気がしてなりません…
なるほど:2
最大の謎は、通常であれば、マツダと派遣会社が結託して派遣期間3年が満了する以前に、本人を説得して、一旦、派遣契約解除した後に、再度、派遣社員として契約というのが通常のパターンです。ところが、今回は、一旦、社員採用している訳です。この社員採用がなぜ実施されたのか、犯人が弁護士にでも頼んだのか、派遣会社の力が強かったのか、犯人を納得させるために、一旦社員採用したと嘘をついたのか。派遣のままだけど、その場を取り繕うための嘘の際中に、事件が起きたので、急遽、事務手続き上は社員採用にして、解雇の形をとったのか、どちらにしても企業のやることは悪質すぎる。それは、マツダに派遣3年満了後に社員になった人が何人いるか調べれば簡単に判明することです。 しかし、犯人の証言にも、会社の動きは如実に表れるものです。初歩的な例としては、「仕事ができない」は、「仕事を与えない、指示しない」だったったりするのです。 さて、今回の場合はどんな証言があるのでしょうか。 「ロッカーから、私物を盗まれた」 合鍵をもっている総務が、ロッカーを開けて私物を捨てたのでしょう。ロッカーを提供した事実、会社が採用したという事実を消すためでしょう。当然ですが、社員は嘘を承知していたし、犯人に冷たい態度だったのでしょう。 「俺の部屋が盗聴されている」 犯人が守秘義務を守ってくれる会社の担当者だけに話した内容の筈だったが、その担当者が部下に話したり、企業のいやがらせを請け負っている創価学会に話の内容を漏らした。そうなると、犯人が通うコンビニの創価店員が、その内容を小声で聞こえるように話したりする。食事にいけば、創価主婦連が近づいてきて、これみよがしにその内容を聞こえるように話す。こいうストーカー的なことが1週間も続けば、通常の人は盗聴されていると錯覚するのです。そして、創価は見返りに、信者を一人、派遣社員として採用してもらうのです。 「俺の部屋に誰かが侵入している」 創価のストーカーの手口に信者同士の携帯電話の連携で、相手を24時間、気付かれるように尾行するというもがあります。あの店には入った、そこの店員が創価でまた他の信者に店を出たと連絡するわけです。同じで街であれば、創価のネットークは完璧です。東京の感覚では分からない狭い、狭い街での出来事なのです。では何故尾行する必要があるのか、それは社員採用が嘘だったのでしょう。もし 本人が気付いてしまい、弁護士にでも相談されたら明らかにマツダの犯罪は明らかですから、派遣社員に戻すまで尾行しないと、総務部長が夜も眠れなかったのでそう。あからさまに、尾行するこで、お前は会社から逃げられないんだという強迫観念と、逆らえない恐怖感をうえつけるのが目的です。こうなんると、泥棒が部屋を監視しているのと同じで、その発想から、部屋に誰かいるという妄想に繋がるわけです。 そして、車で12人を殺傷 社員から派遣に戻されて反感を抱いたままマツダの部品工場で働きだしたのですが、そこで、この事件は発生したのです。会社側がお茶などに嘱託医から処方された精神安定剤でも混入して、静かに働かせようとしたのでしょう。ところが、長年の過酷な疲労と精神安定剤のストレスを抑える作用が異常に反応して、薬で抑え込まれていた犯人の不満が、薬を飲ませることのできなかった土日の翌日に爆発したのは非常に論理的な結果です。ただ「眠れなかった」という証言をみると、会社側が逆の興奮剤で、喧嘩やトラブルを起こさせて自主退職に追い込もうとしたのは確かだろう。特に安定剤は、長年服用すると不眠が副作用として発症するのは有名です。どちらにしても、なんならかの副作用が彼の強い理性を破壊したのは確かである。 どして、こういう解雇問題の犯罪パターンが同じなのか不思議でならない。嫌がらせ、盗聴騒動、精神病の3種の神器。どの事件を詳しくしらべても、同じである。そして、刑務所に入ると、驚くほどまじめな人間で病気でもないのである。それが証拠に病気ななら無罪であるはずが、死刑になるのである。 さて、マツダの社員を殺したのは誰なのでしょうか、製造業の派遣を解禁した小泉総理ですか?マツダの総務部長ですか?嘱託医ですか?派遣会社の社長ですか?創価学会ですか?残念ながら彼が実行犯なのです。精神安定剤や興奮剤は24時間で体から消失します。自分が首になるのを覚悟で、いやがらせを証言する社員、派遣、創価学会もいないでしょう。全ては、彼が精神的におかしくなったという話でかたづくのです。そして、彼の死刑で幕は閉じるのでしょう。国選の弁護人のレベルではどうにもならない、マニュアルが存在するだけです。誰が書いたマニュアルかはしりませんが、非常によくできた殺人マニュアルです。
解雇されるのは分かっていたと思います。 でも、この先の人生も悪いままだろうと感じ、誰かのせいにしたいという逆恨みでやったのかなと思いました。 そもそも会社に恨みがあったんならトップとか職場の決定権を持った偉い人を狙うべきじゃないですかね。工場で頑張って働いてる人を殺しても会社に恨みを晴らしたことにはならないと思います。
< 質問に関する求人 >
マツダ(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る