広告制作で文字に間違いがあった場合の責任者は誰になりますか？

Question

広告制作で文字に間違いがあった場合の責任者は誰になりますか？コピーライター？
営業？
デザイナー？

補足

すみません。tamagoazarashiさんみたいな解答は全く興味ないです。

責任者は誰なのか？

私の考え方は、文字関係はコピーライターが全て責任をとるべきだと思うのですが
いかがでしょうか。
（全員で間違えないようにするのは当たり前、万が一間違いが起こったときの責任者は？意味です）

Answer 1

文字の使い方も意味を持つことから、責任はコピーライターとなるのでは。
クライアントの意向も直接聞くことになるでしょうから、勘違いではすまされないでしょう。

Answer 2

ケースによって違いますが、概ねコピーライターだと思います。
単なる誤植なのか、或いは誤表記なのかでも違ってくるでしょう。

ただ、｢コピーライターの責任だからデザイナー・営業は責任を負わなくてよい｣というわけでもありません。
それぞれが分担しての作業ですが、
例えばデザイナーが気づかないトリミングミスやデータ欠けがあった場合でも、デザイナーだけの責任ではないと思います。
広告物の回覧添削は、間違いが起こらないようにするためにあります。
そういう意味ではtamagoazarashiさんの意見が一番近いのでは。
ディレクターでもいない限りは、校正した全員に責任があるのではないでしょうか。

Answer 3

添削する人です。
または、原稿ができた時点で、それを見て気づけなかった人全員です。

文字の間違えが誰の責任かを、考える前に、なぜ間違えを見つけることができなかったかが重要です。

補足
万が一のときは、その部署の責任者である部長さんかな。