解決済み
公認会計士と税理士について 詳しくお聞きします。 実際、公認会計士と税理士では どちらの方がいいんですかね? 年収もどちらが高いんですか? 税理士は日商簿記1級が必要と聞きますが 公認会計士は必要ないんですか? でもだいたいの人が1級を受験してから 勉強されてますが どうしてなんでしょうか? 公認会計士志望なら早くから やればいいと思いますが1級を 踏まえた上でそれ以上に知識が いるってことなんでしょうか? 公認会計士と税理士試験は 何とか論みたいなのを いくつ受かれば良いんですか? 全部で何個あって何を皆さん 取得しているんでしょうか? 一応、公認会計士に興味があるので 回答よろしくお願いします!
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業務内容が異なるので一概にどちらがいいとはいえませんが、 公認会計士は税理士登録も可能なのでお得感はあるかもしれません。 年収は個人差があるとおもいますが、独立しない前提であれば 平均的には会計士のほうがよろしいかと存じます。 税理士試験は受験資格として簿記1級合格が求められていますが、 大学3年生以上になれば簿記1級に合格していなくても受験できたと 記憶しています。 税理士・会計士いずれも合格のためには簿記1級と同等以上の知識が 必要です。 学習の順序としては、知識ゼロから税理士・会計士の学習に入る人も多いみたいですが、自分に適正があるか不安であれば簿記の学習からはじめることもあろうかと存じます。 それぞれの試験の概要については下記をご参考くださいませ。 http://www.nta.go.jp/sonota/zeirishi/zeirishishiken/gaiyo/gaiyou.htm http://www.fsa.go.jp/cpaaob/shinsakai/pamphlet/index.html
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