解決済み
会計士補の有効期限について二次の論文試験を合格して会計士補の資格をとったと仮定します。その後監査法人に入所して修了試験に合格しなければ公認会計士にはなれませんが、どの監査法人にも落され、会計士補の資格を保持したままでですと、そのうち免許は失効したりするのですか?税理士試験ですと科目別にどんどん取得していって、実務修習なしに税理士になれると聞きました。どなたか教えていただけませんか? また、税理士試験と会計士の試験の大きな違いはどのようなう部分でしょうか?
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まず会計士補という資格は新しい合格者にはありません。過去に会計士補の資格を取った人が会計士補と名乗れるだけです。現在公認会計士試験に合格すれば、単なる試験合格者という地位です。もちろん公認会計士でもありません。 この試験合格者という地位は永久に保持できます。時間が経てば消滅するものではありません。 試験合格者は、実務補助と補修所の終了で公認会計士となり登録ができます。 税理士も、税理士としてと登録する時は、確か実務経験が必要です。 両試験の大きな違いは、科目合格ができるかどうかです。
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