解決済み
河合・駿台はサラリーマンと変わらないみたいです。代ゼミのサテラインをしているような講師は年収一億と言われています。実際そのようです。 大体はヘッドハンティングみたいです。私立の高校や中学などでオリジナルの授業をして、それが評判となり引き抜かれる方が多いそうです。英語の富田先生もそうだったと記憶してます。あとは似たようなので他の予備校からのヘッドハンティング、新卒での採用があるみたいです。免許は必要ないです。医学科をでてなる人もいるみたいなので。 ただ新卒での採用は狭き門なので心して掛からねばならないみたいです。
なるほど:4
代ゼミは完全に他の講師との生徒の奪い合いです。自分の収入に直結しますから。 河合はある程度安定してます。年齢が上がれば上がるという感じです。 はっきり言ってシビアな世界です。大抵の人は大学院時代にバイトで入っていて、そのまま正社員って感じです。講師になってからも大学で教えてる人もいます。(公民や小論の先生)河合の首都圏の講師はほとんどが東大の院卒です。
代ゼミは下の方が言う通り売れれば一億くらい入ってますよ。 代ゼミで浪人してましたが、駿台から来た講師は代ゼミに来てからは欲しいものが買えるようになったと言っていましたし。 まあ資本主義だから売れなきゃ歳に関係なく年収は少なく、若かろうが売れれば年収は多いです。 予備校講師って厳しい世界だと思います。浪人して思いました。 ただ素晴らしい職業だとも思います!
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