解決済み
広告代理店でアルバイトをしながらコピーライターを目指しています。 先日Webサイトのネーミングをするチャンスを与えられました。 プレゼンまで3時間という非常に短い時間だったため、まともな案を考えることができず、散々たる結果に終わってしまいました。 千載一遇のチャンスをものにすることができず、自分の力不足と悔しさで眠れない日々が続いています。 また、周りに使えない人材だという烙印を押されてしまったような気がしてなりません。 友人はアルバイトに始めから期待はしていないし、たまたま良い案があれば程度で仕事を頼んできたんだと励まされましたが、みなさんはどう思いますか? 25歳男
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個人的な意見ですが内容に惹かれたので書かせてください。 その時のチャンスを掴めなかっただけで、 「使えない」なんて思う人はあまりいないと思います。 それ自体も元々3時間で片付く内容では なかったと思うんです。 自分の持って生まれたセンスやキャリアは 磨けば必ず光ります。そちらの仕事場の規模が掴めないため あまり突っ込んだ意見は言えませんが、私なら 「周りが誰も思いつかなくて、私なら相応の力を付けてきているから」と 思われているようで嬉しいです。 少し楽観的でしょうか…? でも、努力もなにもしないような人には 一生回ってこない役割でしょう。 次に来るチャンスに備えて 新しい引き出しを沢山用意して もっと自信を持って臨んでください 応援しています!
複数の仕事や、50枚の企画書っていうわけじゃなくて、ネーミングだけを考えるんでしょ。 3時間あれば、何か出てくるはず。 採用されるかどうかは別問題であって、3時間もあるのに自信を持って出せる物が出来なかったのは、純粋にきみ自身の能力不足が原因。 3時間は短い時間ではありません。 会議中に出て来た案件に対して、その場で案を出さなければいけないことだってある。 3時間で短いというのなら、4時間あったら出来ていたのか?となるけど、出来ると胸を張って言えるわけも無く、言える根拠も無いでしょう。 チャンスというのは、常に突然やってくるものです。 だからこそ、いつやって来ても良いように、普段から蓄積し、いつでも出せるように鍛えておくのがプロの仕事の姿勢です。 きみが、俺はまだバイトだから・・・という意識のシュガーちゃんなら、ここまで考えなくても良いでしょう。 そうではなく、早くプロになりたいと思うのであれば、時間が短いという言い訳はせず、出来なかったのはすべて自分の能力不足に原因があると判断すべきです。 正直バイトになんて期待していないというのが現実です。 友人の言っている通り、「あいつにちょっとやらせてみるか」という軽い気持ちで仕事を振っただけであり、たいしたものが出て来なかったときには、「まあ、やっぱりそんなもんだよな」としか思いません。 それ以上も以下も無く、そんなもんだという感想でしょう。 次のチャンスは、いつになるか分からない。 来週かもしれないし、来年かもしれない。 もう無いかもしれない。 でも、いつ振られても良いように、次に振られたら挽回出来るようにしておくべきであって、ウジウジと悩み、引きずっても得られる物は何も無い。 バイトであるきみには最初からそれほど期待していないわけだから、失敗したって失う物なんて無いでしょ。 失う物が無いなら、いちいち落ち込んでないで、無理にでも前向きになるしか無いんじゃないでしょうかね。
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