教えて!しごとの先生
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全商簿記一級会計の連結財務諸表の相殺仕訳です。 下の33-10の仕訳がわからないです。 解答を見ましたが解説が載ってお…

全商簿記一級会計の連結財務諸表の相殺仕訳です。 下の33-10の仕訳がわからないです。 解答を見ましたが解説が載っておらず、どういう仕組みなのか理解できません。どなたか解説のご教授をお願いします。

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1252002056さん

回答(1件)

  • 600についてはP社とS社の債権債務の相殺に関する処理なので特に問題はないと思います。 P社による手形の割引高300については、P社とS社を1つの会計主体(組織)として考えた場合には、手形を担保にして銀行から資金を借りる手形借入と取引の実態は同じだと考えられるので借入金として処理を行うことになります。 (もちろんP社が手形を割引に付した時点で手形上の債権はP社から銀行に移るので、S社は銀行に手形代金を支払っていくことになります。)

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    banbantoukouさん

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