転職を考えています。 現在、建築施工管理を行う監督です。 年齢は30歳です。 大学を卒業してから紆余曲折あり、…

Question

転職を考えています。
現在、建築施工管理を行う監督です。
年齢は30歳です。
大学を卒業してから紆余曲折あり、この仕事をはじめて6年目になります。
年収は500万程度です。仕事を辞めようと思った理由は
これ以上技術を修める迄に心身もたないと感じたからです。

今年の夏は工事の都合上、休みもなくほぼ毎日朝5時半起床〜20時退社の環境で、50連勤以上おこないました。
年齢と経験年数から、求められる仕事や、書類作成量も増していき、日中の現場管理（現場巡視の上、安全管理・品質管理等）をしつつ、新たな挑戦をするうえで自身で学び理解してアウトプットする気力に体力はとてもではありませんがありません。
体重も今年で平均体重より少ないうえで6kgほど落ちました。

過去に2人いた同僚も、配属先こそ違いましたが似たような苦難・悩みをもち、この職種に耐えられず辞めていきました。
配属先から離れることが可能なのは、年明けの1月末になる予定なので、3月又は4月には転職を考えています。
賞与は4月に支給されることが確約されていますが、貰えなくても良いので辞めたいです。

転職後の職種は現場監督以外で考えています。
現在はやりたいことがぼんやりとしていて、毎日転職サイトを見て求人を探しているところです。

転職後にその職種で必要になるであろう資格試験を受験しようと考えています。

連勤中に一級建築施工管理技士を受験しましたが、合格まで3点足らずでした。

転職されて成功された方、失敗された方からの助言を頂きたいです。
転職するのに必要なこと、やっておいた方がいい事ややりがいのある仕事等教えて頂ければです。
特に同業者の方からの意見だとうれしいです。

よろしくお願い致します。

補足

文中の誤字、稚拙で申し訳ございません。

Answer 1

単純に会社を変わった方がいいかと。

一級施工管理と一級建築士くらいは最低とらないとまずいと思うので、転職なら一級施工管理技士をとってから転職した方がいいとは思います。

Answer 2

ほぼ同い年くらいの会社員男です。
1年前に転職し、境遇もかなりマッチしてるので参考になると幸いです。

結論、めちゃくちゃ選択肢はあると思います。求人票をみて1つでも経験あればGOです！
①保全計画
②品質保証
③生産技術（工事仕様書の作成や簡単な設計など）
④土木設計
⑤プラントエンジの設計
⑥メーカーの安全系部署
⑦建設コンサル
⑧土木系公務員

おそらく転職したら高確率で年収上がる思います。（勤務時間は激減なのに）

転職の進め方は以下がオススメです。
・資格は無くても十分た戦えるので、勉強するくらいなら多数応募して面接するほうが百倍良い（私は普通免許のみで平均年収800-1000万の企業多数内定）
・マイナビエージェントかリクルートエージェントに登録して転職活動を進める（面接以外で企業との直接やり取りが不要なのでクソ楽、エージェントの面接対策資料が優秀すぎるので個人で応募するのは絶対NG）

Answer 3

建築の監督兼作業員からの転職で、プラント関係(管工事・機械機器設置)の施工管理兼作業員です。
現場全てを管轄する立場から、自身の施工する範囲のみの管理に狭まったことでかなり楽です。
恐らく現状のスキルを持ってすれば範囲を狭めた監督業務については即戦力となり、負担も少ないかと思います。自身も転職するまで分からなかったですが、かなり建築に従事した経験が生かされています。
規模的には小さくなると年収面では良くて現状維持から再スタートになるかと思います。
資格としては施工管理技士・監理技術者の取得は有効ですので、退職後でも良いので押さえておきたいところですね。

Answer 4

そんなところやめたほうがいいんじゃないでしょうか