延べ人数だと思います。 所属技術士の数をHP等で公表しているコンサルは多いですがほぼ例外なく延べ人数ですよ。 私自身も総監含め3つ持ってますがHPでは延べ人数で掲載されています。 一般部門を登録せずに総監だけ技術士登録している人(一般部門を合格したままそのまま放置し、総監合格·登録した人)ってたしか世の中に2、3人しかいなかったと思いますので、総監の人数は内数だと思って良いと思いますし、総監を2つ持っている人が一人いたらそれだけで延べ人数は4人になります。 必要性があって複数取る人もいるし、マニアックに複数取る人もいます。 そのコンサルにたまたまそういう人が2人ぐらい所属していれば数字的には違和感はあまりないですね。 ご質問の数字だと少なくとも技術士の実際の頭数は10人以上+4人ではなく、10人以上です。
その割合は多いですね。 異常ですね。 1人受かればノウハウが蓄積されるのは、わかりますが、 ノウハウだけでは太刀打ちできない要素もあるのでちょっと不自然ですね。 何かありそうな気はしますが、名前貸しとかおっしゃられることの意味は、よくわかりません。
なるほど:1
その会社で技術士が多い理由は、主に以下の点が考えられます。 1. 高い専門性の確保: 大規模で複雑なプロジェクトに対応するために、技術士などの資格を持つ専門家が多く必要です。 2. 信頼性の向上: 資格を持つ人が多いと、クライアントからの信頼を得やすく、競争力が増します。 3. 多様な分野への対応: 技術士にはさまざまな分野があるため、複雑な案件にも対応できる人材が揃っているという強みがあります。 4. 社員の育成体制: 技術士の資格取得をサポートする体制が整っており、専門性を高めるための投資をしている可能性があります。 つまり、技術士が多いことで、技術力や信頼性を高め、さまざまなプロジェクトに対応できる体制を作っているからだと思います。
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