東京で勤めている社会人3年目です。 転職で地元にUターンしようと考えており、転職先には懇意にしている方がいます。 転職の…

Question

東京で勤めている社会人3年目です。
転職で地元にUターンしようと考えており、転職先には懇意にしている方がいます。
転職のお話もその方からいただき、転職先との仲介もしていただいています。自分は転職する気はあるのですが、両親が反対気味です。
別に両親の同意など必要ないと思いますが、両親の理解はあるに越したことはないので、年末に帰省して両親と話すつもりです。
転職先の懇意にしている方には、年内に今の職場を離れるのは難しいので、年度内になりそうと伝えています。
このような話はすぐに返答した方がいいと思うので、先方には悪い印象を持たせてしまいますよね？

Answer 1

年度末の転職で、4月1日からの入職は普通の話しでしょうし、相手の逼迫度によりけりでしょう。

年度末には会計四半期と、年度末の決算があるので、ここまでの経費の問題がありますから、そのあたりの都合次第でしょう。

それで、親に関してですが、『高確率で生活費を入れないパラサイトは許さないよ！』ってことでしょうから、【光熱費、食費といった生活費として、月給の10〜15％は支払うのは当たり前】ですし、【一般的な常識です】。

逆を言えば、『自宅を下宿代わりとして、自立して生活する』旨を伝えれば、問題は解決するので、【親とは自立した家計の話しをしてください】。

親に寄生はダメ絶対！
は【大人の当たり前】なので覚えておいてください。