解決済み
【至急】 妊娠6ヶ月の妊婦です。 2ヶ月休職から復帰後に雇用条件が週2に変更され社会保険が外されると言われたのですが 産休育休手当が出なくなるので日数を増やして継続してほしいとお願いしました。しかし経営不振を理由に却下されてしまい困ってます。 当初産休まで休職してと言われたのを無理矢理復帰させてもらったのですが雇用条件が変わるのは復帰してから説明されました。 (徐々に日数を戻していこうとだけ言われました) 復帰しといてあれですが産休まで2ヶ月少しなのでこれなら休職で社保継続してほしいです。 経営不振(人数を相当減らしているっぽいというのは聞いていたので事実だと思います)を理由にしているなら給料を払うより3ヶ月の保険料だけを払った方が会社的にも負担は減ると思うのですが承諾してくれると思いますか? ・私が休職中に1人雇ったみたいなので人は足りている ・給料を払うより保険料だけ負担の方が金額的には負担が少ない ・当初は会社側が休職を決めていた ↑この理由からいけるかなとは思うのですが 復帰までに電話で散々迷惑や負担などと言われ電話する勇気が出ません。しかし可能性があるなら交渉したいです。
131閲覧
1人がこの質問に共感しました
どちらにとっても厳しい選択だと思います。 雇用主視点で出産を控えてこれからますます仕事に対する貢献度や産休育休が視野に入ってくれば、雇用主としても貴方に対する労働負担を他者に振り分けたいのも当然でしょう。 しかし、その三つの理由は貴方の権利と言えるものではないので、説得力としてはほぼ無いと思います。 もし交渉するのであれば、産休育休からの復帰を前提とした要求が必要かもしれません。 例えば、 1.出勤日が減らされたことについて、労働条件の変更は労使双方の合意に基づく必要があり、一方的な変更は違法であること。 2.産休開始月までは、週2日勤務であっても、これまでより足りない日数(週)は欠勤扱い(1日単位の病休扱い)にすれば、社会保険の加入資格を維持出来ること。 3.産休育休からの復帰後は、即戦力として働きが期待出来ることであり、中長期的に見ても、雇用条件継続は双方にメリットがあること。(これまでの業務に対する貢献の実績があればなお良し。) 上記が理由になると思いますが、1.以外はそれほど強い説得力があるわけではありませんので、実際に勤務日数が減ることに対しての譲歩案程度にしかならないと思います。 それと一番厄介なのが経営不振という理由です。 経営不振が本当の理由となれば、勤務日数を減らされるどころか、全員の給料の引き下げやリストラ・解雇まで合法化される恐れもありますので、喧嘩腰で対立することなく交渉を進めることが必要になると思います。
< 質問に関する求人 >
妊婦(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る