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今の50代の人たちは分社化の荒波を給料が高かった自分には運転手になっている人は少ないと思います。 小泉構造改革が起点なので1千万円プレイヤーは70代くらいの方ですね。この時の運転手は大手鉄道会社が給与ベースだったし地方の人間のほうが家賃などの経費が掛からないし市営バスなら立場が公務員だったから閑散期は遊んで暮らしていた人も沢山いた。
山犬維新の橋下がバスの運転手は、公務員なのに貰いすぎと人気取りで下げたんですよ。 まあ、バカな市民も責任はありますが、架空の敵を作り叩く手法というのは、古今東西、よくある手法です。 その結果、人件費が安くなりバスの運転手が不足しています。 市民サービスというのは、その地域を支えるための基幹業務です。 貴方だって、就職先が当社は人件費を安くすることにより、利益を出しています。貴方も身を切る改革をして当社を盛り上げてくださいとアホな人事がいたら働かないですよねw
昔の50代の人が今下がったわけではないですが、今の50代だと、多くてもその7~8割くらいでしょうか。 下がった理由には、分社化により基本的な賃金体系が下がったこと、労働時間の見直しで残業が昔ほどできなくなったこと、それこそ今年からは残業規制が強化されたこと、日本の景気の停滞で長く勤めても賃金が上がっていかないこと、バスの利用者が減っていること、等々理由はあります。
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