令和の時代に高卒で就職っていわゆる普通ではないのですか？ 60代の私の現役時代は、 ボリュームゾーンは高卒就職でした。…

Question

令和の時代に高卒で就職っていわゆる普通ではないのですか？

60代の私の現役時代は、
ボリュームゾーンは高卒就職でした。

晩婚でして、息子が現在高一です。

私が高卒なのもあって息子も高卒で就職したいと思ってるみたいです。

現在の18歳人口の進路のボリュームゾーンは
圧倒的に四年制大学進学とのことで

私の時とは大きく時代が変わったんだなと。

大学は行かせるべきですか？？

Answer 1

勉強嫌いなんですよね。
中退したらまずいから就職でいいのでは

Answer 2

高卒就職はもはや普通ではないです。
大学進学率も5割を超え、専門学校や短大進学も加えると進学する方が普通です。

賢くて本人が勉強したいと言えば大学進学した方が良いですが、勉強が嫌いだったり苦手だったら進学させる必要はないです。

Answer 3

60代半ばの女です。私の周りでは高卒就職は少なかったです。四年制大学受験に失敗して浪人できない人は専門学校へ行きました。女子は短大が主流の時代でした。

大学は行くべきですね。最近は大学院まで行く人が増えている時代ですから。

男性で高卒だと結婚も困難になる可能性もあります。女性が大卒の時代ですからね。

高卒だと一生高卒というレッテルを貼られることになります。運良く就職先が見つかっても、そこを辞めた時に再就職先が見つけ難い可能性が高くなります。

Answer 4

私も60代ですが当時でも6割方大学進学でしたよ。
男子だと7割方大学でしたね。
就職は2割いるかいないかでしたね。
1割は予備校 みたいな感じでした。

大阪の普通科の公立高校です。
進学校ではありません。

いまだと更に1割以上上乗せでしょうね。
商業高校行ってた娘は大学進学率7割と言ってましたね。

大卒と高卒だと給料ベースが違いますからね。

共働きが当たり前の時代、大卒の方が選択肢は増えるでしょう。