山岳遭難報道で、遭難当事者の職業に着目すると ・土木作業員 ・建設作業員 ・配管工 ・塗装工 ・とび職 ・解…

Question

山岳遭難報道で、遭難当事者の職業に着目すると
・土木作業員
・建設作業員
・配管工
・塗装工
・とび職
・解体工
・トラック運転手
・暴力団員（？？？）そいいう系統の職業って、あまり見かけないような気がします。
（主に見かけるのは、会社員･公務員･団体職員･教員･医師･看護師かな？）
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先に挙げた系統の職業の人って遭難率が低いのですか？
それとも登山自体をしない人が多いのですか？

Answer 1

並んでる職業の人って、危機意識が高めなんだと思います。
だから、無理をしないし、危機回避できるのかと思います。

Answer 2

・土木作業員
・建設作業員
・配管工
・塗装工
・とび職
・解体工
・トラック運転手
上記の方々も会社に雇用されていれば会社員になるのでは？

暴力団員は無職と報道されるか、他の職業名で報道されるのでは？

Answer 3

たぶん
今はガテン系のお仕事の人も
社会保険・厚生年金・雇用保険の３点セットに未加入なら
大手ゼネコンの仕事は敬遠されるというか
下請け契約できないから
けっこう正社員扱いの人多いと思うんだよね
だから報道では「会社員」ってなると思います
あるいは「自営業」