解決済み
最近、JALやANAの客室乗務員の働き方やスケジュールを知ったんですが、かなりブラック過ぎると思いました。ANAの公式動画:https://youtu.be/4QcS8NjSOaE?si=EeX690JKRz9Z8myl 起床時間が場合によっては朝の3時起きとか! しかも、それは8時台〜のフライトとかですよ! いくら女性は身なりやらの時間が必要っていったって、それまでの労力が尋常過ぎると感じました。 業界用語でショーアップとかいうのか、始業時間に対して余りにも早すぎやしませんか? それに、昼食時間も1分2分前後! 業界ではクルーミールっていうんすかね? 刑務所や留置場でも、流石にそんな食事時間じゃないでしょうに? 動画でもおかず2切れほどだ。肝心のお米は手付かずだし そして、すぐに 食べて→走って→ブリーフィングして→飛んで それを国内線だと4便とかこなす! 離発着、計8回! 自身へのご褒美は千歳かどっかのステイ先での細やかな海鮮丼って・・・ とても割に合ってるとも思えない給料だし、こんなんでよく続けられる人もいるもんだと思うし、次から次にいつの時代もCAになりたがる女性がいるもんなんだなぁ、って思いました。 (ホリエモンも自身の動画で同じような感想を持ってましたね) パイロットはある程度待遇面も手厚くしておかないとすぐ育成出来るものではないし専門職だが、CAは航空会社側も頭下げなくても応募者がいくらでも来るから辞めていってもまた代替えは効くって考えなんだと思いますね。 パイロットの自社養成応募数も凄まじいみたいですが、CAの仕事背景とは質が違うように思いますし
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羽田空港所属の客室乗務員が羽田発6時20分の便に乗務するためには 5時頃には羽田空港に出社する必要が有ります。 早朝便の乗務の場合にはタクシーを利用する事が出来ますが羽田まで 1時間以上掛かる所に住んでいれば4時前には家を出ますので3時に起きるのは 当然の事です。 同じ便に乗務するパイロットも当然ですが同じ様な時間に起きなければ 間に合いません。 羽田発8時台のフライトで3時に起きるような所に住んでいる人はいません。 前日の勤務は早く終わる様に決められていますので朝の3時に起きる事は 何とも有りません。 こう言う勤務が無ければ早朝便が出発する事は出来ませんので ブラックな仕事でも何でも有りません。 空港で働く整備士さん達は24時間を3交替で勤務されています。
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