アマゾンジャパン合同会社の契約社員です。

Question

アマゾンジャパン合同会社の契約社員です。東京本社の担当部署に問い合わせたいことがあるのですが、代表電話[phone]）にかけても全く繋がらないことが多く、稀に繋がっても数種類の用件の選択肢に当てはまるものがなく、選択肢を片っ端から選んでも人間が出ることは決してなく、何やらメッセージを送るよう指示されるのですが、そのメッセージをどこから送ればいいのかがそもそもわからず、大切な問い合わせがひと月ほどできない状態です。A to Z にメッセージ機能があるのですが、その使い方もよくわからず、メールで回答してくれるようアドレスを載せてもなしのつぶてです。アマゾン本社の人間と喋れる電話番号を教えてください。

Answer 1

アマゾンという企業の特性を考えれば自然なことではないでしょうか。

一般的な（あたりまえの）企業代表電話に電話すれば受付部署が出ます。
そこで用件を伺い然るべき部署につなぎます。

しかし相手はアマゾンです。
アマゾンは社是として「Amazonは、地球上で最もお客様を大切にする企業」を掲げています。
でも実態が「Amazonは、地球上で最も自社の正社員だけを大切にする企業」であるのは有名です。

正社員を、ユーザーのクレームから守るために、アマゾンカスタマーサービスがあります。
正社員を、劣悪労働環境で搾取される派遣社員/バイトのクレームから守るために、身内からの電話にしか出ない代表電話番号があります。

これは私の推測に過ぎません。
でも当たっていると思いますよ。

アカウント閉鎖の危機に直面したユーザーは「言い訳あるなら聞くから言ってごらん、1ヵ月以内なら受け付けるよ」と、アカウントマネージャーからメッセージを受け取ります。
しかし実際は、完璧な濡れ衣を着せられたユーザーであっても、何をどのように実態を伝えても、アカウント復活されません。
納得いかない、冤罪でアカウント凍結されたユーザーが2度目の釈明を送ると、こんどは二度と返信をくれなくなってしまいます。

法治国家では「疑わしきは罰せず被告人の利益に」が当然です。
しかしアマゾンでは「疑わしきは即刻死刑に」です。
あろうことは「再審の請求すら無視」です。

あなたが何をアマゾン本社に訴えたいのか分かりませんが、仮に伝わったとしても完全無視で終了です。