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工務店を創業したての者です。 自分の人間性についてと考えにズレがあるのか伺わせてください。元々二次下請けで仕事を頂いた所から複数の元請さんや発注者さんとご縁を頂き、一次下請けや元請の立場で仕事を行う事が増えてきました。 元請としての仕事は自分の職方からの紹介や、材料屋さんからの紹介で現在生計を立てています。 その中で下請けとしての仕事は、二次下請けの現場の中で知り合った元請の方Aさんが、従業員でありながら会社を作って個人で工事を受けており、誘われて請けました。 くれぐれも内密に、特に私の上位会社の社長Bさんはおしゃべりだから特に伝えないでくれと言われていました。 Aさんにはご恩もあったのと、勤めている会社にバレてしまうとその方も問題になるかと思い、誰にも伝えませんでした。 しかし、その事をすでにBさんは知っていた様で、私がいつ伝えるのか泳がせていたとの事でした。 その他、Bさんから紹介頂いた材料屋さんC社さんからも発注者さんの紹介を頂き、取引には当たっておりませんが打ち合わせをさせて頂いておりました。 その事もどこまで知っているかは分かりませんが、怒っている様です。 ちなみに 二次下で入っている案件については利益はほとんどなく、逆に持ち出しもあります。直近大損もしました。 その事については利益が出ないのは職方へ払いすぎている、管理者責任だ、知らない事を教えたからできる様になったと言われています。 逆にBさん下の職方は仕事についてなどこちらに連絡が来ており、厳しい中やっているのだろうなという予想はつきます。 品質についても、至らないところがいまだに多いから水面下で根回ししてやらせてもらってるんだと言われました。 こちらについては、複数の発注元さんからは複数の業者の中でも上位に入る、厳しい案件は頼らせて欲しいという評価は頂いています。 私としては確かに報告をした方が良い場面であるとも思いましたが、利益の話もありますが ・伝えた事によって自分では責任を取れない事がある点 ・各所から私に直接連絡が来るにら各々の理由があるなと思う点 ・会社間であるので義務はない点 ・各職方に十分な支払いを行うためにも良い仕事は受けたい点(元請<協力会社と考えており、協力会社が気持ちよく仕事ができれば結果的にお客様のた目になると考えています) から、報告は入れませんでした。 それについて付き合いの長さ(3年、Aさんとは2年半、材料屋さんは2年)を疎かにしている、考えがズレている、目先の利益で動くやつは信用できないと言われています。 話は一部受け取れたのですが、大部分は自分の中で理解ができないことがあり、自分がおかしいのかなと思い質問を上げさせていただきました。 宜しくお願いいたします。
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