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検察事務官について 事件現場に足を運ぶことがあるとよく聞きますが、○体や血などを見ることはありますか?? 国家公務員 検察庁 国般 一般職 公務員
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1051543345さん 警察官じゃなくて検察事務官でしょ?であれば、先の回答は疑問です。 経済事件や汚職など検察庁が直接操作を行うこともありますが、殺人や窃盗などの普通の事件は警察が捜査を行って、容疑者が捕まるなどしたら案件を検察庁に送ってきます。 ニュースなどで、「犯人の身柄を送検しました」とか「書類送検しました」とか言っているのがそれです。 案件を受取った検察官も、事件の詳細を自分で把握していなければ訴訟指揮ができないので、事件の現場に赴いて、どこにどんなふうに被害者が倒れていたのか、といったことを確認することはあり、検察事務官もそのお供をすることはありますが、 それは事件から何日も、あるいはそれ以上たった後なので、その時点でそこに死体があったり、血が飛び散っていたりすることは、まずありません。せいぜい写真で見るくらいでしょう。
なるほど:1
、検察事務官は事件の性質や担当業務によっては、事件現場に足を運ぶことがあります。そして、その際に遺体や血を見る可能性もゼロではありません。 検察事務官が事件現場に行くケース 検察事務官は、検察官の指示のもと、様々な業務を担当します。事件現場に足を運ぶケースとしては、以下のようなものが挙げられます。 * 捜査の補助: 検察官とともに現場検証を行い、証拠の保全や状況の確認を行います。 * 証拠品の管理: 事件現場から押収された証拠品を保管・管理します。 * 被害者への対応: 被害者から事情聴取を行ったり、被害者の支援を行います。
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