解決済み
①社会福祉士と精神保健福祉士の2030年の合格率はどの位になると思いますか?②2030年の両資格試験の難易度は、2020年頃と比べてどの程度(できれば数字や他試験の難易度で表すなど、わかりやすくお願いします。)下がりますか? 尚、実習の負担の増加などは一切含めないでください。 ③難易度を下げて合格者を増やすという方針転換の理由は何ですか? また、それによって、どのようなメリットやデメリットが社会にありますか?
詳しく知らないのですが、厚労省のホームページから「社会福祉士国家試験制度の見直しに係る意見について(詳細版)」という書類が公開されており、その書類の中で、社会福祉士試験について、「新カリキュラムの国家試験では、まず精神保健福祉士と同水準以上の合格率を実現し、その後速やかに他の医療系国家資格と同水準の合格率とすべきである。」 等と記載があります。 また合格率も、両資格はその記載内容に合わせるように著しい幅で段階的に上昇しました。 又、医療資格の多くは合格率80%代以上なので、2030年頃にはそうなると思いますか?
149閲覧
①試験問題の質と受験生の質に左右されるので全く分からない。 ②上記と同じ理由により全く分からない。 ③粗製乱造により中身も質も担保されない国のいうことを盲目的に行う人を1人でも多く作り出したいから。 メリットはないし、誤った福祉施策を批判する人がいなくなるから更に福祉後退が進む。
ありがとう:1
①予測はできません ②法改正もあるので、予測できません。 ③福祉の職場は給料が低く、待遇が悪いので、求人をかけても人がきません。 大卒なんかもってのほか。 なので、資格者を増やして、就職へのハードルを低くして、職員を確保したいのだと思います。 (基準を下げて、給料下げて、人材の質も下がると思います)
ありがとう:1
< 質問に関する求人 >
社会福祉士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る