回答終了
お見合いみたいなもので 誰と結婚するのも当人同士が合意していれば自由なのですよ。 企業の採用も同じです。 その会社に行きたいと思って集まってきてくれた人の中で、採用したいと思う人を採用するのに、どんな基準を設けようと、それは企業の自由です。 落とされる人はタトゥーを入れていても入れていなくても、いると思います。 落とされている理由が、本当にタトゥーだけということなら タトゥーOKの業界を見つければ良いのでは? 少なくとも、社員旅行が温泉となっているところだと、採用されない理由になるのかもしれないね。
私自身タトゥーがありますが、採用側に差別意識があるというよりは多くの場合状況的に採用が難しいだけなんじゃないかなと思います。 ご存知だと思いますが、日本ではタトゥーに対しての社会的な忌避感が強い傾向にあります。つまりは色んな企業における顧客にもタトゥーを嫌がる人が多いという背景があると考えられます。企業は顧客に何らかのサービスを提供して利益を得ますので、顧客が嫌がることは基本的に避ける必要が出てきますから、従業員にタトゥーがある人を採用するのはリスクになります。 また、仮に接客業務が無い場合も、対社内への事情があります。会社によっては内勤の人はタトゥーについてうるさく言わない場合もありますが、外勤の人との不公平感を出さないため・配置転換時の考慮点が増えることを懸念して、一律でタトゥーNGにしていることもあります。 こういった事情から、企業側がタトゥーがある人を採用しないというのは、差別意識などとは別にビジネス上やらざるを得ないのかなとも思います。 ※もちろんタトゥーがある側としては純粋に能力で評価して欲しい気持ちはありますが >外国では普通に街中で高確率でタトゥー入れてる人見かけるし、スポーツ選手もサッカーやバスケのスタメン選手もタトゥー入れてるチームもあるのに 私自身そう思ったので、比較的服装が緩めの業界で海外とのやり取りの多いタトゥーOKの企業に入りました。言い換えると、質問者さんご自身が海外企業に就職したり、サッカーやバスケのスタメン選手になれるくらい唯一性の高い人材になればタトゥーが問題にはならなくなります。 >タトゥーを入れる人は怖い人とかおかしい人はただの偏見に過ぎません。 そうですね、それは同感です。 タトゥーを入れている人にも入れていない人にも、怖い人やおかしい人は一定数いますし、そうでない人もいます。 ただ現実として偏見はあるので、それは上手く付き合っていったり、タトゥーがある側の人たちの行動で少しずつ改善していくものかなと思います。
そうだね:1
tatooが原因なのでしょうか? 書類審査で、顔写真にも それが写ってるのですか? さて、例え話になりますが、 正真正銘の警察官、警察署があります。 かたや、半グ◯連中や不良外国人 の溜まり場があります。 あなたの可愛いお子さんを、 あなたがトイレに行くので 数分程度見ていて下さいと どちらにも頼めるでしょうか? 子供がいてないとか 極端な話だとか、溜まり場のほうは 知り合い?とか複雑に考えず 知らない場所でそのような シュチュエーションがあった場合 どちらでもいいと言えますか? 大体の人は 同じ答えですし、世の中は残念ながら 第一印象から入ります。
そうだね:1
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