第二種電気工事士の資格を勉強したいと思っています。 現在社会人です。 小学2年生から不登校で、中卒なので数学とい…

Question

第二種電気工事士の資格を勉強したいと思っています。

現在社会人です。
小学2年生から不登校で、中卒なので数学というものが知りません。算数は足し算、引き算、かけ算までしか習っていない状態なので、電気工事士を取得するにあたって不安があります。

そこで、電気工事士の資格を取得するにあたって必要な数学は具体的にどのようなものがあるのでしょうか。
また、何年生で習うレベルなのか、数学を学ぶ上での土台となる算数がどのようなものか教えて欲しいです。

よろしくお願いいたします。

Answer 1

中学の数学と三角関数についてですが、中学の数学全範囲が出る訳では無いので、それ用の本1冊やれば大丈夫だと思います。
ただし、四則演算などで計算の仕方がわからないところは、小学校の範囲まで戻って理解する必要はあります

Answer 2

小学生でも第二種電気工事士とかうかっているのでまったく問題ないですよ。
基本的には高校の物理や数学レベルは質問にでますが、回答は選択するだけので、いろいろとどうやって正解を選ぶかというノウハウが今はYoutubeとかでたくさん出ていますよ。
まずはすいーと合格とかのテキストを買って勉強されてはどうでしょうか。

Answer 3

具体的にってｗ
中学一年の数学で足りるよ。

https://www.denkishoin.co.jp/products/view/1015
それ用の本も出ている。
せめて公式ページとかで資格概要を調べてから聞いた方が良いな。解説本を立ち読みすりゃそんな説明は最初に書かれてる。
工事士の仕事は工事であって計算じゃない。ならそんな難しいはずはない。
そんな不安は勉強や練習で克服するものだ。
しかも計算問題全て捨てようが合格点の60点には届く。

Answer 4

ほんこつなおじさんは独学で取りました。
三角定理と加減乗除が解れば大丈夫でした。

おじさんの高校には数学授業自体無かったんで、中学生の知識で取れると思います。

実技はアマゾンで学習セット買って組み立ててました。