テレビの企画についてです。

Question

テレビの企画についてです。私は2025年卒として数ヶ月前まで就活をしていました。その際、テレビ局やテレビ制作会社を中心に受けました。私は就活をうまく進めることができず、合計40社ほどのテレビ関係の会社を受けました。そのうち地方は7社です。

エントリーシートを出す段階で、企画書の提出を求める会社も多く、私はずっとやりたいと思っていた企画だったので、ほとんどの会社で同じ企画内容を提出しました。（その都度必要な程度微調整は行いました）

それで最近テレビの番組表を見ていると、私の企画内容とその時に同時に記載していた出演者が、全く同じ番組が放送されることを知りました。それに、番組名も私の企画書とそっくりでした。

多くの会社にエントリーしたこともあり、どの会社に企画書を出したかは覚えていませんし、私は結局テレビの職にはつかず、違う職種につきます。

そこで、テレビの会社が採用過程で不合格にした就活生の企画を盗むというか、使うということはあるのでしょうか？それともこれはたまたまと考えるのが妥当なのでしょうか？

番組表を見てからモヤモヤがおさまりません。

Answer 1

1980年代から在日韓国朝鮮人に対し、無試験で一定数採用する「在日枠」が設けられました。
それが現在でも続いており、役員連中の大半が在日韓国朝鮮人と学生運動をしていた反政府世代です。
ですので昇級試験では韓国語が必須になっています。
当然ですが日本に対する愛国心なんて１ミリもありません。

テレ東と関テレだけはまともなTV局だと言ってる人がいますが、TV局を支配しているのは在日企業であり反〇企業である電通なので在り得ません。
純日本人であれば、そんな業界に就職したら恥です。

Answer 2

ああいう業界は企画を盗むみたいなのは普通でしょうね。

大体普通に放送してる人気番組とかなり似たフォーマットの番組を他局が放送しだしたりしていた時期もあったくらいですので。

Answer 3

結論、偶々でしょうね。

テレビの企画なんて画期的なものなんて殆ど無く、局が違っても似たようなものが多いですよね。
各局、参考にしてる部分もあるかと思いますが、基本的にある人が思いついたものって大体他の誰かも同じようなことを思いついている事が多いんですよ。
一見、新しい発想だと思われるものでも、
殆どの場合、過去にあった発想の影響を受けてたりするものだからです。
貴方が出した企画書も過去のなにかしらのメジャーな企画にインスパイアされて思いついたものだと思います。
そのインスパイアされた元の企画が同じもしくは似たようなものであれば、そこからオリジナリティを出したとて同じような企画になるものだと思います。

どんな企画かわからないので何とも言えませんが、
普通に考えれば誰でも思いつくありふれた企画、ありふれた企画だが視聴率は期待できる企画だった。と考えるのが自然です。

Answer 4

元テレビ東京の佐久間宣行さんが
色んな所で言ったり書いたりしていますが
企画書は、何を書くかで無く、誰が書くかだと。

人気タレントを集めて、豪華なセットで、海外ロケのVTRを撮って
と企画を立てても
「（お前の実力じゃ）無理」と言われてしまう

テレビ局の中で実力あるポジション、
芸能プロダクションとのコネクション
実際に番組を作った実績
などがあって初めて採用される

テレ東の佐久間が
「ダウンタウンや千原JrをMCにしたお笑い番組を作りたい」
と言っても、吉本の一線級は出てくれないから
おぎやはぎで番組「ゴッドタン」を作った。