回答終了
公認会計士の試験を受ける人の中には何年経っても合格しない、"いわゆる適性が無い人"がいるという話を聞いたのですが、自分に適正があるか判断できる方法や指標となる何かは無いですか?例えば1日2時間の勉強を1ヶ月で簿記2級が受かれば挑戦してみても良いだろう、みたいな感じです。 私は今大学4年で来年からは某都市銀行で働くのですが、先輩や知人が"銀行員なんてストレス溜まるだけだ、今苦労して公認会計士になった方が良い"という旨の話をしていてまあ一理あるなと思い、質問した次第です。今は会計士になるメリットやキャリアについて調べてるところですが、魅力を感じてはいます。(働きながら勉強という形にはなるのでイバラの道だとは思いますが、あと2,3年は実家暮らしというアドバンテージはあります。)
121閲覧
1人がこの質問に共感しました
勉強に関しては個人の能力によるのでやってみないと適性があるかどうかはわからないと思います。 あとは会計士に限らず難関士業に合格する人は受験に関する解像度が低い人は少ないですね。受験前から本質に気づいてる人は適性があると言えるでしょう。
なるほど:1
そうだね:1
効率の良い勉強方法を模索し勉強を重ねていくことの出来る人がなれます。計画性があって逃げない人間です。 勉強時間もピンキリで才能と言うより財務会計や管理会計は勉強量が物を言います。勿論数学に精通していれば理解が早い部分、論理的思考が出来れば比較的取りやすい会社法等それぞれ長所短所はありますがそれを覆う努力量が必要なので質より量 その中でよりいい質を求めると言った感じです
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
簿記(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る