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至急お願いします! 国家公務員一般職、気象庁や国土交通省か関東圏の県庁で働きたいです 東京農業大学の地域創生か茨城大学の人文社会学部の現代社会か法律経済どちらが客観的に見ていいですか??沢山悩み、考えましたが結論が出ません。 よろしくお願いします。
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気象庁の技術系区分は、数学物理に強い理学部や工学部がいいです。 行政区分であれば文系でも可能ですが、総務、人事、会計、企画調整の業務などの事務職です。 参考に、令和7年採用予定数は、技術系区分で約120名の採用を計画しています。行政区分は本庁で14名、各管区気象台で数名となっているので、文系枠は少ないです。 県庁で働きたいなら、特に学部は問いません。 大学の授業とは切り離して、各自で公務員試験の勉強をすればいいので、自分が学びたい、楽しそうと思う方に進学すればいいと思います。 客観的には、公務員なら法律経済がいいと思います。 でも、自分だったら地域創生に行きたいです。 実際に国立大の法文学部、経済学部と地方創生系の学部で迷い、後者にしました。フィールドワークや地域との関わりが多くて楽しそうだったからです。 学部に関係なく、大学生協で公務員試験対策講座を受けていました。
1152200223さん お話のようなことなら、まず、文系の学部学科に進んで事務職の採用を目指すのか、理系の学部学科に進んで技術職の採用を目指すのかを考える必要があります。 それによって採用をかけている省庁も変わってきます。 茨城大学の法律経済ならば国家一般職屋県庁の「行政」職の試験で出題される分野の勉強ができます。 気象庁は技術系しか採用しないというのはウソで、行政職も採用しています↓が、仕事は事務で、観測や予報に携わるわけではありません。 https://www.jinji.go.jp/content/000004074.pdf 東京農大に進めば、普通は「農学」「農業」と要った技術職の採用を目指すことになりますが、カリキュラムを子細に検討したわけではありませんが、「地域創生」学科というのはやや中途半端で、おそらく「入ってから役立つ」ことは教えてもらえるでしょうが、「入るのに役立つ」科目はあまりなく、事務系にせよ技術系にせよ多くの科目を自分で勉強する必要があります。 また、公務員試験の教養試験は幅広い分野から出題されますので、2~3科目しか勉強しない私大より、5教科7科目の共通テスト(名前が変わるんでしたっけ?)の勉強の必要がある国立大を目指した方が、というか、共通テストでまんべんなく点が取れる人の方が有利です。
気象庁なら理系学部じゃないと無理だった気がする
そんなに気象庁で働きたいですか? 予報系になれば24時間体制なので、夜勤の日が5日ごとにあって16:00〜翌9:30まで勤務。休憩は朝6:00から9:30までです。 つまり16:00〜翌6:00まで14時間、休憩もなく連続勤務です。 しかも、日をまたいで、それぞれ7時間45分働いたこととみなされるので、14時間連続で働いても残業代は出ません。 ちなみに法律的には、休憩は業務の途中で取らなければならず、業務の最後にまとめて取るのは法律違反です。 台風や、今年のように雷雨が多いと、その休憩時間さえなく、16:00〜翌9:30まで、17時間半働きっぱなしです。 そんなブラックな職場で働きたいですか? ブラックで話題の教員と大差ないですよ。 国交省だって、部署によってはそんな感じです。 特に航空系、河川系は夜勤も多いです。 なので、気象庁も国交省も辞める人が少なくありません。 長い人生の健康を考えたら、おすすめはしませんよ。
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