解決済み
公認会計士試験の勉強量についての質問です。ある資格予備校によりますと、例えばそこの公認会計士試験2年合格コースで勉強するとなりますと、合格するには講義以外で、テキスト数十冊、及び問題演習関連のプリント類部屋の天井に届く分ぐらいやらないといけないらしいのですが、本当にこんなにやらないといけないのでしょうか? 司法試験が昔よく、合格するまでに自分の身長に届く分ぐらいの本読まないといけないと聞いたことがあるのですが、それを越えてますよね? 公認会計士試験は司法試験よりも勉強する量が多いのでしょうか?
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少し認識が違う。 それだけやらないといけない というよりそれだけやっても合格するのが難しい という認識の方が正しいだろうな。 教材をただ漫然と読んだり、一回問題を解けばただそれで終わり というレベルの話ではなく、テキストをちゃんと理解したり問題が時間内に効率的に解答できるようになるまでキッチリ何回も回すのがマストというレベルなので。
合格者ですが、ほんとに全部の教材の隅から隅までやりました。 なんなら、テキストは何十回も読み返すのでみんなボロボロになってました。 司法試験は受けた事がないですが、どちらが難しいかは人によると思います。 私は司法試験に受かる気はしないし、YouTubeされている弁護士の方で会計士試験に今年で4年落ちている方もいらっしゃいます。
あのタワーって、本立ててますから、天井くらいですけど、横におけば、130センチくらいだと思いますけどね。 ま、でも、そのくらいは合格レベルの人はやってますね。 当然、頻出論点かどうかでインプットレベルは変わりますが、予備校から与えられた資料で全く知らないというとこはないですね。
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