解決済み
全ての営業マンがそうとは限りませんが、 私的にも8割方は詐欺師的な価値観や思考を持っている印象が有ります。 ビジネスという言葉を神聖なモノの様に扱い、 やってることは騙りや秘匿によるミスリード。或いは脅し。中には虚偽を用いる等、証拠が有れば詐欺として成立する対応を取る人間もごまんと居ます。 営業は大きく分けて2種類あります。 一つ目は需要と供給を結ぶことを目的する行為。 二つ目は相手に不利を押し付けて有利をもぎ取る、生産性のカケラもない略奪的な行為。 今の時代、需要と供給を結ぶ目的での人力営業は大分減りました。 独占寡占が進んで市場に"一強"が鎮座して皆が同じ様な所からモノを仕入れる様になったことや、営業電話や営業訪問に対応する人が減ったりSNSの影響などで、販促目的の人力営業の効力が弱まった為です。 で、後残った需要のある営業がどんな感じかというと・・ 騙すことに特化した営業が残りました。 優良商品を取り扱う会社の営業マン等・・例外もいますが、 今の消費者が普段目にするような営業マンは詐欺師モドキの割合が俄然大きいと思います。
究極の営業とは、砂漠で砂をうる人のことで、そのくらいロジックが作れないといけないのです、上手いこと言う技術も。
極端に言えばそうです 良い事9割、悪い事なんて1割も言ってないと思います
一流の詐欺師は一流の営業マンに成りえますが、普通の営業マンは詐欺師にはなれません 完全に人を騙せるほどの知識が無いから なので何処かで必ず綻びが発生するのですが、質が悪いのは悪意を持った行為ではなく無知ゆえの無責任な行動がほとんどだと言う事 まともな営業マンに当たるのが一番ですがそうでない前提で考えると、下手に頭が良い人ほど後々気付いてしまう事が多いでしょうから気を付けないとダメだと思います
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