回答終了
将来転職するために資格を取るなら、社労士と税理士どちらが良いと思いますか? 独立はしないで、勤務する前提です。税理士はAIに取られる仕事と聞いたことがあります。社労士は勉強しても試験の仕組みが合格しづらいものだと聞いたことがあります。 どちらも業務経験はないです。日商簿記2級は持ってます。
168閲覧
1人がこの質問に共感しました
どちらも独立開業のための資格ですが、社労士には勤務登録があります。実態としても総務等の事務方には、これの有資格者がボツポツといます。「独立はしないで、勤務する前提」なら社労士が良いでしょう。 士業の分野ですが、単純な事務仕事はAIに取って替わられると思います。税理士だけの問題ではありません。 日商簿記2級持ちなら税理士でも良いと思います。日商簿記1級が税理士試験の1科目分です。 社労士は1000時間の勉強量で1回の試験ですが、税理士は500時間の勉強量の試験が5回です。コツコツ派なら税理士が向きます。税務署をやめて税理士をやっている友人ですが、「社労士の1日試験なんて老体には無理だ」が口癖です。絶対的な分量は税理士ですが、科目合格がなく理不尽な足切のある社労士もそれなりです。自分も社労士試験を受けた時に、判例一個知らないだけで初っ端から3問連続で間違って試験に落ちたことがあります。その時の得点率は8割くらいでした。
なるほど:1
税理士がなくなるのなら、社労士を含む他の士業も似たようなものです。 自分は何をやりたいのかで決めれば良い。 ○○はなくなるから避けたほうが良いっていいだしたら、何もなくなるよ。 建設関係の仕事だって、ロボット化、自動運転化でなくなるかもしれない。 人より収入を得たいと思うなら、何かやれば良い。 社労士が合格しにくいといったって、税理士はその上だよ。 税理士合格に比べれば、社労士は合格し易い。 ある年、奇問難問で足切りにひっかかっても、総合点で余裕なら、そのうち受かるよ。 日商簿記2級なら、その延長線上に税理士があるとしても、スタートラインだから、社労士やっても良い。
気になる方を勉強すりゃ良いと思う 社労士の方が試験自体は簡単。とはいえ難関だけどね。 税理士無くなるってのは、半分本当で半分嘘。 入力するだけの事務員がいなくなるだけって話しで、これはどの業界にも言えることだよね。税理士だけ鬼の首取ったように騒ぐのは違う。
そうだね:1
< 質問に関する求人 >
簿記(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る