解決済み
ドラッグストア勤務の方に質問で、化粧品についてです。 当方男ですが、スキンケア等一切した事ありません。 朝顔を洗うくらいです(面倒くさいときはそれすらもしない日もあります)。ありがたい事に体質に恵まれたのか肌トラブル等はほぼなくたまにニキビができる位で、それも気づいたら自然に消えています。 それが仇となってか、現在ドラッグストア勤務販売で化粧品も扱っております。もちろん推奨販売等もあります。 化粧水、乳液など商品色々ありますが、そもそも何のために使うのか分かりません。 普段自分が使わないので、商品の特性等色々調べてもイマイチ入ってきません。 そんなわ私はまず何から勉強すればいいでしょうか? やはり使ってみるのがいいですか? また、今後、高い化粧品から、手頃な化粧品から様々販売コンクール等あると思うので、どのようなことを調べたり接客に活かしてますか?
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私もドラスト勤務で正社員でした。 他の回答者さんの意見にもある通り、 とりあえず化粧水・乳液・美容液・クレンジング・洗顔はなんたるかを勉強して、 勧める文言はメーカーの受け売りでいいです。 買ってみるより先に ①キャンペーン商品のHPやPR動画を見る ②キャンペーン商品の売り出してる成分を何個か勉強する(ナイアシンアミド・アレルバリア 等) これだけで結構頭に入ります。 アレルバリアっていうのは、、、って聞かれた時にすぐ言えないとお客様もあれってなっちゃいます。 私は美容オタクだったので 社割やキャンペーンなどが着くので積極的に買ってましたが、 男の人で、かつ美容にあまり興味がなかったなら買わなくてもいいと思います。 試したい場合は試供品とかあるならもらって 家族や女友達にあげて感想求めるくらいでいいです。 お客様におすすめする場合も男性に『僕もこれ使ってみて、、』って勧められると嘘臭く感じる人もいて、もし使いたい場合は『これ試供品でためしたんですけど、僕はあんまり興味なかったので家族にあげたら姉が○○っていってて、ぼくも試したら肌がきめ細かくなって、今では我が家の一軍です笑』とかまず第三者がつかってて、から入るのがいいです。 シミやハリ系の化粧水なら母に使ってみて、、とかだったり対象者は適宜変えてください。 私の企業はHAKU・Obagi・dprogramあたりに力を入れていましたが、 Twitterで商品検索すると(Obagiだけでも可) だと美容アカの方が結構わかりやすいです HAKU→日中美容液はHAKUの美容成分も入っているし、下地としてもとても優秀なので普通に乳液買うよりお得 Obagi→高いが美容液が最高。内側から発光するような肌になる。 Dプロ→ミストはアレルバリアで花粉などもブロックできる。洗顔がつっぱらない。種類も豊富で色々な悩みに合わせて化粧水を選べるし、お試しサイズもある。りょこうさきにもっていきやすい。 などのSNS、ホームページなどをみると 本当に適当に書きましたがこれくらい特徴を覚えることが出来ます。 参考にしてください。
化粧水、乳液はざっくりとどういう役割のものか把握するだけで大丈夫です。化粧水で肌に水分を与え、それらが蒸発しないように乳液で蓋をするイメージです。こんなもんで大丈夫です! 推奨品の勧め方は、基本的にはメーカーが謳っている文言を言うだけでいいと思います。 自分でも使ってみるのが1番理想ですが、さすがにそれを毎回する訳にはいかない(自分が破産しちゃう・・・)のでそこまでやらなくていいと思います。 私も購入しないし、でもどんな使い心地か知りたい時はテスターを少し手に出して肌に乗せてみるぐらい。トロッとしてるのか、さらっとしてるのかを知るだけでもだいぶ違うと思います。 1番勉強になるのは他の従業員が接客してるのを聞くこと。
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