回答終了
音響・照明の仕事をされている方に質問です。 他の方の質問で、どちらも難しいが難しさの方向が違う、といったような事を回答されている方がおられました。 具体的にどういった違いがありますか?
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この一言だけでは、質問者は納得できないとは思いますが・・・ 「照明」→目で見えるモノを扱う 「音響」→目では見えないモノを扱う というだけでも、運用中に 「何に注意し」 「どういう場合には」(←どういうケースがあり得て) 「どういう行動をすべきか」 っていうことの「判断の方向性や順序」が全く違います。 この例えがわかりやすいかどうかは自信が無いですが 照明は、モグラ叩きゲーム的に、 「目で見て素早く判断→操作→問題解決」 的な要素が前面に出てくることが多い。 (それだけじゃないんですが・・・このパターンは音響では少ない) 音響は、クレーンゲーム的に、 「反応の遅い操作を、じっくり先読みして、確実に解決していく」 的な要素が前面に出てくることが多い。 (照明にも近い要素はあるけど、音響の方は全てにおいてこの要素がある) さて、これでどこまでイメージして貰えるでしょうかね・・・
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