解決済み
会社や官公庁で従業員の非違行為について人事が調査していて、それが長期間にわたってる場合、非違行為が「処分になるかどうか微妙」な場合はその途中の昇給昇格やボーナス査定は一般的には高くならない(よくて「普通」)でしょうか? それとも、一旦決着する内容が確定しないうちは切り離して考えることになるでしょうか? 勿論、重大な「横領」とか「贈収賄」みたいな懲戒解雇まっしぐらなものだったらそういうわけにはいかないでしょうが ・結構な頻度で勤務中中抜けしてた ・会社のPCでネットサーフィンしてた と言ったようなルール違反をやってはいるけどアウトプットはきちんと出してる人が対象の場合、査定期間を跨いで「どれくらいの頻度でやっていたのか」を調査することになった場合基本的に査定は高くならないものでしょうか? それとも「それはそれ」でボーナスや昇給の査定は業績に応じてやるのが普通でしょうか?
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ルール違反をやってはいるけどアウトプットはきちんと出してる人 →処分になるかどうか微妙 勤務時間中のサボりや私事を繰り返していた事実が確認されているのなら、信賞必罰で処分するのが普通です。 また、昇給は労基法などに定めはないので会社の就業規則次第ですが、通常、昇給昇格規定で厳格にその基準を決めているハズです。その中の判断項目に「非行事項」「上記に類する事実がある場合」などマイナスポイントになる項目があり、懲戒処分が出ていなくても非行行為が確認されて本人も認めているのなら、当然、昇給にも影響するでしょう。
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