解決済み
就活留年に対してどう思いますか? また、就活において一年留年のデメリットはありますか?日東駒専25卒体育会系です。部活に熱中しすぎて3年次の就活早期化に出遅れ四年春から就活をはじめたので、対して自己分析もあまりできておらず、20年スポーツだけを頑張ってきたためバイトもしたことなくて自分の適正職業がわからずまだ内定ないです。また、企業もすでに応募終了していら状況です。 今ある持ち駒で妥協して就職するか、26卒の就活生として夏は様々な企業のインターンに参加するか迷ってます。
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他でも質問している人だよね 悩み、かなり重そうだ。 自分も幼稚園の時から打ち込んできたスポーツで大学3年の秋の引退まで部活やっていて、バイト経験も部活引退後が初だった者です。 年内決着に自信なくなってくると、やっぱり26卒のインターンのエントリーがSNSから目に入るから、そっちに気持ちが持っていかれそうになるもんだよね。 正直なところインターンは、そこでその会社が自分に適性を感じ取ってもらえなければ、とても好感触であったとしたって、本選考では落とされる。 でも適性を感じ取ってもらえると、参加午後何日もしないうちに、個別の採用面接で26卒としての最短ルートの内定に辿り着く。 25卒の活動と同時進行が可能なら、それも良いと思うよ。 年々大卒は増え、高卒は減るばかりで、今は大卒の方が多いから、大卒の就活は運まで必要になる。高卒の人は、あっさりと良い待遇で内定がとれる逆転現象が各地で起こっている。 持ち駒があるのだから、ゼロの人より思い切った活動をして大丈夫だよ。 ダメ元で面接は本音をストレートにぶつけたって良いわけだ。 25卒としての活動は、完全に諦めることさえしなければ 26卒向けのインターンに参加しても、それは自由だよ。
「今ある持ち駒で妥協して就職する」というのは、君にとっては負け組に直行と思うの? それなら後悔しないように1ダブくらいは受け入れろよ。 大学のある東京は、就活においては最高の環境、日東駒専という名の通った大学にいるんだぞ。悪くても引き分けくらいには潜り込め。 それが可能なのが大都心東京さ。 留年の1回なら何とでも理由が付けられるだろ? まずはインターン募集に30社は申し込んで欲しい。超難関企業が混じっていても良いぞ。 そういう会社は「マーチ~帝国」まで同格扱いだし、体育会系は好むお偉いも少なくない。 欲を言えば、大学が君を研究生として1年おいてくれればなお結構。 対外的には「やる気十分な学生」に映る。 どちらにせよ、1年間無駄にしたおかげがある事を信じたい。 幸運を祈る。
それはやめた方が良いです。 インターン自体が自己PRに使えるわけではないです。 実際の業界を知ることで業界研究が捗るだけです。 適正職業なんてないです。 社会に出てないので何ににも適正が低いです。 それ込みで採用してくれるのが新卒採用です。 地頭が良いなら難易度が非常に高くなりますが、大学院行ってコンサル業界を目指すという手はあると思います。 あと、同じ大学院先輩達が進む就職先を目指すということもありだと思います。 ただ、この手はおすすめはできません。 面接試験が非常に高度で訓練に時間がかかります。 自己分析をしろと言われたら1分でできるくらい賢くならないと難しいです。
メリットはないかと、時間的・金銭的にも無駄ですし、真面目に就活留年とすると心象的にも周りの流れに乗れない人という印象で、次年度就活でもマイナス要素しかないように思います。 一般的にもやむをえない病気やケガでの留年以外の留年についてはあまりよい印象がないかと思います(留学留年も理由によっては微妙…)。 士業・公務員等の就活浪人でも卒業は一旦されるケースが多いですし。 来年そのレベルでも通る会社なら今から通る会社と大差はない気がしますし、同じレベルでいくならストレートの方が後の転職などの際にも良いかと思いますね。 探せば夏の終わりまで選考してる会社もありますし、内定辞退者も出てきて追加募集掛ける所もあります。 申し訳ないですが文面からは来年も同じ轍を踏みそうな印象があります。 ここはひとつ気合を入れて、今年やれることはやりきった方が良いかと思います。
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