転勤族(海外転勤有り)は婚活に不利ですか？ 所属部署が海外事業部な為、海外赴任期間が長く、アメリカに8〜10年は普通に…

Question

転勤族(海外転勤有り)は婚活に不利ですか？

所属部署が海外事業部な為、海外赴任期間が長く、アメリカに8〜10年は普通にいます。
私は単身赴任も全然有りだと思っています。

単身赴任は嫌がられますか？

Answer 1

単身赴任ではなく、帯同で養ってくれるのであれば全然ありだと思います。
付き合いの浅い出会いの段階で、数年単位の長期間の単身赴任前提で話を進められても、あえて希望される方はほぼいないと思います。
婚活している＝家族として同じ家で生活をすることを望んでいる、がほとんどだと思います。

Answer 2

自分の会社は数兆円規模の会社で海外に十数年駐在してました。
何故、単身赴任前提なんでしょうか？ 自分の会社もアメリカに百人ほど駐在員が居ましたが、50代以上の幹部を除いてほとんどが家族帯同でしたよ。

Answer 3

嫌がられるかの前に愛を育むのに不利かも知れませんね。
遠距離は何かと障害も大きいですから。
ツラいときに一緒にいてくれる人に惹かれるのはあると思います。

ただ、コミュニケーションツールも増えていますので、昔ほど障害は無いのかなとも思いますけどね。

アメリカだと赴任も印象は良いですよね。
私も海外赴任していますが東南アジアなんです。
妻が帯同して来てくれていますが、どうせ行くならアメリカが良かったなと言われましたしね。

駐妻はセレブなイメージがあるみたいで最初は浮かれてましたけど、現実を知ると大変なんですよね。
アメリカでも一緒だとは思いますけどね。

そう言う覚悟を持って結婚してもらわないといけないので、逆に絆が強い人としか結婚しないから失敗も少ないとは思います。

結婚しやすくても離婚してしまったら意味無いですしね。
苦しくても一緒に乗り越えてくれる人が理想だと思います。

Answer 4

共働きが当たり前、女性が正社員でバリバリ働くのが当たり前な時代なので、転勤族は婚活に不利だと思います。

ただ、高収入（妻子を養える、いい暮らしができるレベル）で福利厚生が手厚く、海外赴任先がアメリカなど先進国で英語圏の場合は、逆にモテモテかも。

海外生活（アメリカなど一部の国限定）に憧れている女性はいるし、夫が高収入で生活に不自由しない、当然養ってくれるなら大歓迎な女性は案外多いと思います。