私はリラクゼーションサロンに勤めている20代女性です。

Question

私はリラクゼーションサロンに勤めている20代女性です。最近私が担当している同い年くらいの男性客のことで気になることがあります。うちのサロンではズボンをジャージに穿き替えていただきマッサージを行うのですが、私がお尻や太腿裏辺りを強く押さえるとズボンがズレてしまいその男性客のパンツが見えてしまうことです。

ちなみに他のお客さんさんではそのようなことはありません。おそらくジョージの紐を結んでいないがためにジャージがズレるんだと思います。私自身別にその男性客のパンツが見えること自体はどうでもよく、そのお客さんもマッサージ強めを希望されておりズボンがズレても特に気にしてなさそうなのでそのままマッサージをしているのですが、それを他スタッフに伝えると「それってセクハラじゃない？大丈夫なの？」と注意喚起を促されました。

私が最初にジャージに紐を結ぶように言えばよかったのですが、常連のお客さんで今更パンツ見えちゃうんで紐結んでくださいなんて言いづらいからどうしようかと悩んでいます。

正直にパンツが見えるのでと注意しても大丈夫でしょうか？

Answer 1

たぶん店の規定で、ハレンチな格好で施術を受けるのはNGになってないかな。
例えば、いくらお客さんの希望でも全裸で受けようとしたらダメですよね。
女性でも下着姿でもダメだし、胸元がすごい開いたのでもダメだし、下を脱いでパンツになるのもダメだけど、着替えが有料なのをケチったり着替えるのを面倒くさがったりして
そういう客がよくいるんだけど、こっちも言うのが面倒だから何も言わなかったり、時には注意したりあるよ。普通に下着が出るのはNGなのでって言い方でいいと思いますよ。
ただ、言い方が弱いと、そういう客は自己中で自分に気使ってくれてるとしか思ってないから「ああ、俺そういうの全然大丈夫だから」って言ってくる可能性があります。そういう客に限って100%強押しなんですよね。
あと、他の客が何人も使い回す都合上の衛生上の問題もあるから、ベッドに直に下着がつくのはNGだからと言って、最近店がうるさくてって店のせいにする言い方はどうでしょう。コロナがひどかった時は本当にそういうガチの注意が多かったので。

セクハラではないですよね。この仕事は何でもかんでもセクハラとか言う○カが多くて、話がそこで終わって、じゃあどうすればいいかって話にも展開せず、そういう底の浅いことしか言わないくせに声が大きいやつはいっぱいいます。それなら「それはひどいね！」とか、「ああ、あの人でしょ」って話を聞いてくれてリアクションを取ってくれる人ならいいんだけど、何を言っても自分の話しかしない人がいて、そういうヤツはどのルートをたどっても間違った答えにしかたどり着かないから、これからは相談しない方がいいし、警戒した方がいいと思う。

Answer 2

その男性客が故意にパンツを見えるようにしたならセクハラですが、まったく意図してないのにセクハラと言われたなら腹立ちますね！

Answer 3

パンツの話はしないで「ズボンがずれると適切な施術が出来なくなるので紐を結んでください。」でいいと思います。
また、今後の為にも着替え室にPOPを活用して予防してみてはいかがでしょうか。

Answer 4

あん摩師です。

ズボンが施術中にズレてしまう事はたまに有りますが気にしていません。
施術に支障が有る場合は、引っ張り上げます。

見えるのが嫌なら「パンツが見えるから・・」ではなく「ジャージが脱げそうになるので、紐を結んでください」で良いと思います。