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在宅ワークは経済に悪影響を与えるのか?? 皆さんは在宅ワークについて、どう思いますか? 私は28歳の区役所に勤める者です。コロナをきっかけに在宅ワークシステムが確立されて、現在でも多くの人が在宅ワークをしています。 私もその1人ですが、元々仕事が少なく在宅ワークを週2回ほどしていますが仕事は全くしていません。 緊急の電話があるかもしれないので、自宅でネイルしたりネットフリックスを見たり、家事をしたりしています。 私自身はまぁストレスなく能天気なので、幸せですが、 世間でも在宅ワークって実際真面目にやってる人どれくらいいるのでしょうか? それで会社が成り立っているならそれで良いと思う反面、経済活動の目線から見たら、在宅ワークって悪でしかないような気がします。 円安も在宅ワークが影響だったりと、暇な在宅ワーク中に思い、皆さんの意見を聞いてみたくなりました!! よろしくお願いします!
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短期的には社会構造の変化で痛みを伴うでしょう。社会資本が在宅ワークを前提に作られていませんから。長期的には、移動コストが無くなるわけですから、今までと同レベルで生産活動ができるだけでもいい影響と言えるでしょう。 「円安も在宅ワークが影響」これは初耳です。ちょっとメカニズムがわかりませんでした。 あと、あなたは立派に「呼び出しがあってもいいように待機する」仕事をしていますので、真面目に仕事をしていますよ。仕事がないのにじっとしている方が経済的にもったいないです。同時にできることはした方が効率的です。
出社しててもサボる人はサボってますよ笑
主人(40代)が全国に支店がある大企業に勤めています。 コロナ流行時には、在宅勤務が増えました。 在宅勤務中はずっと自分の部屋のパソコンの前で仕事をしていました。取引先や会社のリモート会議の声も聞こえていました。部屋から出て来るのはトイレと昼食時だけで、就業時間の17:30までは真面目に仕事していました。暇そうではありませんでした。 私は専業主婦ですが、掃除の音やテレビの音で邪魔をしないように気を遣うので、在宅勤務がとても迷惑でした。本人も通勤なしだと運動不足になるし、仕事の段取りや上司とのやり取りも会社の方が都合がいいと言っていました。 真夏は24時間エアコンを付けたまま、光熱費もかかるし、家族を巻き込んでストレスでした。 コロナが解除されてからは、在宅勤務も選択できたのですが、ずっと会社に出勤しています。 区役所勤務って暇なんですね。 一般の会社ならリストラにあってもいい位置なのでは。公務員は業績など関係なくクビになる心配がないので、仕事が暇でも将来安泰だと思います。暇な人ばかりだと、税金の無駄遣いです。 でも、身内にも公務員がいるので、公務員みんなが暇ではないと承知しています。正直、質問者様の状況に驚きました。 在宅勤務は、経済に悪影響を与えると思います。 通勤、お昼代、服装も化粧も気にしなくていい、会社帰りの飲み会も減る、それだけ消費が減るので、商店や交通機関の売り上げも激減です。 それでいて、家に居ても仕事をしないとなると、怠け癖がついて社会復帰が心配です。
なるほど:1
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