解決済み
転職活動(就活)で、退職理由が他責と言われる。 今、転職活動をしています。エージェントに「他責と思われること、環境(職場)のせいにすることは言わないようにしてくださいね」と言われたのですが、腑に落ちません。 1社目は、パワハラを訴えたら自分が異動させられ、その部署でもちゃんと仕事をこなしていたが、会社都合で業務を別部署に移管することとなり、やることが無くなり退職。 2社目、またパワハラにあう。業務上の会話をしているだけで「おしゃべりをしてる」と言いがかりをつけられ、執拗に呼び出しされて圧迫される日々で蕁麻疹が出たり胃腸の不調が出た上に、全く畑違いの部署への異動命令(左遷)があり、追い詰められて退職。 と、自分に非はなく、辞めたくて辞めたというよりはいずれも追い込まれて辞めざるを得なかった、というのが真実です。 花丸の回答は「〇〇を叶えたくて転職を決意しました」なのでしょうけど エージェントからすれば要は本当のことを言うな、ということだと思うのですが、実際にパワハラがあって退職に追い込まれた、というのは禁句事項なのでしょうか。 嘘を言ったもの勝ち、なのでしょうか。
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面接をする側の立場の者です。 質問者さんが「前職の退職理由において自分に非はありません」と胸を張って面接をされたい気持ちは分かります。 仕事で辛い目に遭い、退職されている方はきっと少なくないと思いますしね。 ですが「2社連続パワハラを受けて退職しました」といった退職理由を鵜呑みにする面接官はいません。 お互い初めましての状態で、あなたが正直者か噓つきかも分かりませんから。 仮に質問者さんの退職理由が本当だったとしても、面接の場というものがどういう場なのかを適切に理解して面接に臨まれる方は、まずネガティブは話はされません。 100人以上は面接してきましたが、ネガティブな退職理由を口にされた人は1人もいません。 その中の100人には、不本意な退職だった方もいらっしゃるかもしれませんが、面接の場では言わないものと理解して面接されています。 企業に「採用したい」と思わせられるよう、面接の対策を練られることをお勧めします。
言いたいことは分かりますが、嘘言ったもん勝ちというのはそうかもしれないです。 最初に、事実は事実として信じてますが、不快にさせたら申し訳ないです。 まず、詳しい事情なんて、面接官には分かりません。 「本当にそうなの?」「本当はおしゃべりしてたり、職務態度が悪かったんじゃないの?」って言われて、証明する方法があっても、「転職活動としては不毛」な内容です。 冷静に見て、面接官は「能力・性格に問題なく、長く続けてくれる人財」を探しているだけで、あなたがパワハラの被害者だから受け入れるわけじゃないです。 加えて、相手も嘘吐かれてることは、ある程度分かりますし、何かあったんだなと思っていても、口にはしません。 ということで、他責が退職理由というのは「あなたのために、言わなくても良い理由」となります。 辛かった事実を否定されているようには感じるでしょうけども、そこはグッと堪えることが、自分のためになる時はあります。
言いたければ言っても大丈夫ですよ。 ただ、自分の名誉の為なのかもしれませんがマイナスになっても良い印象にとられる事はありません。 目的が採用ならば言う意味がありますか?
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