就職活動においての企業の絞り方について質問です。 私は絶賛就職活動中の25卒です。 ありがたいことに第一志望群か…

Question

就職活動においての企業の絞り方について質問です。

私は絶賛就職活動中の25卒です。
ありがたいことに第一志望群からの内々定を本日頂けました。また、第一志望の企業の最終面接を今週末に控えております。
そして、ESも着々と結果が出ており、ありがたいことに面接の予定も着々と入ってきております。

そこで質問です。
私自身面接がとても苦手なので面接はあまり受けたくなく、今内々定が出ている企業より志望度が低い企業の面接を全で辞退するか迷っております。
しかし第一志望の最終面接をまだ控えており、面接の場数が必要なこと、より多くの企業を見ることで自分に合った企業を新たに発見できる可能性があることで、面接は受けられるだけ受けたほうがいいのでは？という考えもあります。

もしくは、全辞退とはいかなくとも、ここで志望度が高い企業数社に絞りそこに集中するという手もありでしょうか？

※持ち駒
内々定2社、最終控え3社 ニ次控え1社 一次控え4社 ES結果待ち8社です。

幸いES、SPIの結果待ち、まだESの締切が来ていない企業もあり、納得いかなかった場合は追加で応募できる余裕もあります。

拙い文章ではありますが、ご回答いただければ幸いです。
最後にはなりますが、就職活動で若干気が滅入ってしまっているところがございますので、できるだけ優しい回答だとありがたいです。よろしくお願いいたします。

Answer 1

ちゃんと準備されて来て、相当優秀なのですね。
第一志望が未だ控えているのであれば、確かに「場数」を踏むために他社の面接も経験された方が良いと思いますよ。滅入って辛いでしょうが、貴方の人生にとって、泣いても笑っても残り数ヶ月で二度と来ない新卒の期間が終わります。
後悔の無いように最後まで走り抜いてください。

Answer 2

第一志望群のなかに内々定とは異る業種があるなら、その企業の選考は継続すべきだと思います。同一業界は辞退で。

志望動機や将来の展望を繰り返し言語化することで自己理解が深まり、就職後のアンマッチが防げると思うからです。

とはいえ、まもなく内定受諾の時期になります。それほど長く就活を継続しなくてよいはずです。