回答終了
20歳 女です 現在、パラリーガルを目指して就職活動をしていますが、なかなか採用をいただけません。 学歴が高卒な事もあり、応募できる求人にも限りがあります。そこで、何か資格を取ってからチャレンジしようと思うのですが、 秘書検定、日商簿記、社会保険労務士資格の3つを取ろうと思っています。 社会保険労務士資格については、以前 他業種面接官に「社労士の資格とか合ったほうが有利だと思う」と言われた事から、なにか法律に関わる資格を取ろうと思い、中でも興味のある労働基準法あたりを勉強しようと思ったのがキッカケです。 また、お金に余裕があればパラリーガル検定の取得も考えています。 学歴は高卒ですが、上記資格の幾つかを取得していれば、採用率は上がりそうですか? 出来ればアルバイトでなく、正社員で就職したいです。 回答お待ちしております。
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社労士を取ればもちろん採用率上がるとは思いますが、他の方がご指摘されてるように受験資格が問題です。受験資格あっても合格が相当大変ですが。ただ、合格するのが難しいからこそ採用率上がる理由にはなり得るんですが。 どちらにしろ、学歴を変えることは難しいと思うので、採用率上げるには少しの確率でもと考えて資格を取得していくしかないと思います。 簿記は確かに事務としてはいいと思います。 後は法律事務所でもどの分野を扱っているかに依ると思いますが、法律系で受験資格がなく、難易度としてはそれなりに高い宅建、行政書士あたりはいいのではないでしょうか? 知財関連であれば知的財産検定もいいかと思います。
なるほど:2
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求人で学歴や資格等を問わない。 と言うのは、法で、そうなっているからなのです。 雇用機会を均等に与えなければいけない。 制限をかけるには、理由を明確にする必要があります。 それが面倒で、問わない。と、しているところが多いと思います。 現実としては、法について学んだことが、ある人物が採用されやすい。 これから大学法学部と言う訳にも、いかないと思います。 リーガル検定より、行政書士、社会保険労務士、司法書士との士業資格の取得を目指された方が良いと思います。 法律事務所も全般的にやっているところもあれば、特定分野を専門にしているところもあります。
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