当方22歳で日本料理店で修行中の板前。 自分は16歳からこの世界に入り、2店舗目の修行先で働いています。

Question

当方22歳で日本料理店で修行中の板前。
自分は16歳からこの世界に入り、2店舗目の修行先で働いています。今年２月から今の職場で働いており、1か月弱しか経って無いのですが、料理長に「勉強しろ」と言う言葉を嵐の様に浴びせられました。
料理長は結婚相手の親が料理店をしており、そこへ素人で入ったそうです。
その直後に親父さんが亡くなって自分一人で何とかしなければと言う状況になり、周りのプレッシャーを感じながら死ぬほど勉強をしたそうです。

この1か月弱で死ぬほど勉強と言う言葉を聞かされました。
自分も店を持ちたいので勉強はしないといけないのは良く分かります。
でも遊びたいのも事実です
やはり、店を持ちたいのなら毎日毎日一切の遊びを断ちひたすら料理の勉強のみに没頭しなければいけないのですか？

お店を持たれている方も修行時代は必死で勉強をされたかと思います。
その間、息抜きに友達と遊んだり、趣味に走ったりは一切しませんでしたか？
「息抜きに遊んだりするのは、結局は料理から仕事から逃げとる」とも言われました。

どうすればいいでしょうか？

Answer 1

私が教わっていた１番目の親方は、仕事はそれなりに経験積めば、誰でもある程度は、出来ることで、一番大切なのは、人間関係で信頼されるかだと、いつも言っていましたよ 俺より仕事できる人間は、沢山いるが今の地位に就いたのは、周りにいた人たちに恵まれたと いつも言っていた

私は昭和60年代の料理人ですが、２番目の親方は、ゴルフ出来ない 料理人は、出世しないと、２５歳でゴルフ覚えましたよ
親方は、セミプロ並みです 当時の親方は、周りに若い衆がたくさんいて、いろんな方たちが 人材頼っていましたよ

包丁一本サラシに巻いて 旅に出るのも板場の修行........戦後の話

Answer 2

主人は 趣味は食べ歩きぐらいで
仕事と勉強ばかりです 今も勉強してます
休みの日も デートの時も ずっと料理と仕事の事ばかり
無理矢理コンサートに連れて行ったり 遊園地に行ったけど
それも30年間でコンサートは1回だし 遊園地も3回 映画も年1回もない
旅行は日帰り 泊まりの旅行は新婚旅行と社員旅行ぐらい
温泉すら 行かない
あとは 仕事に直結する事しかしてない
子どもの運動会ですら 1人1回だけ 参観日 祭り クリスマス 誕生日も仕事
今の会社はリフレッシュ休暇があるけど
その前は ずっと仕事と勉強
店をしてた時は それこそ全然遊んでなかった

Answer 3

自分の夢を追い求めるためには、一定の犠牲は必要ですが、それが全ての遊びを断つことを意味するわけではありません。適度な息抜きは、長期的に見てパフォーマンスを維持するために重要です。ただし、そのバランスは人それぞれで、料理長の経験があなたにとって最善の道とは限りません。あなた自身が自分の体調や精神状態を見つつ、適度にリラックスする時間を設けることをお勧めします。また、遊びの時間も料理に関連するものにすると、楽しみながら学べるかもしれません。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。