解決済み
中途採用にて来週最終面接を受けます。 色々会社概要や会社の取り組みについて検索して調べていたところ ボランティア活動に積極的に取り組んでいるとの記載がありました。それらはかなりグローバルなもので大規模です。これをどうにか志望動機に使えないかと思っております。 私の過去になりますが中学時代積極的にボランティア活動をしていた時期がありました。 団体などに入っていた訳ではありませんが主に学校からの紹介、ゴミ拾いやビーチのクリーン等国際交流なんかも。 そのボランティア活動を始めたきっかけが不登校からなんです。。。 中学三年の一学期に近い人をじさつで亡くしまして 2.3ヶ月不登校でした。 それ以降は保健室登校で何とか全日制の高校に入学しましたが、 不登校の話は要りますかね、。 印象は悪くなると思うので悩んでいます。 ただかなり積極的に参加していたのと 受験やらの大変な時期だったと思うのでそこ聞かれたら どう答えようかと。 不登校の理由も理由で話を出されると相手も困りますでしょうし、どう思われますか?
130閲覧
話さなくてもいい気がします。 「不登校であった」のワードって結構印象深く残りますよね。 そこは端折って中学三年の一学期に近い人が亡くなってしまい(自殺というワードも可能なら避け、事故という言葉に置き換える。それくらいの変換は世間ではよくあること)そこから思うところありボランティア活動を始めたに繋げればいいと思います。 あくまで私の考えですが、負のワードは避けたほうがいいです。 ましてやまだ面接段階では赤の他人なのだから。ある程度親交が深まったならともかく、赤の他人に急に友人が亡くなったとか言われても反応に困りますよね。 「負のワードは避ける、置き換える」は自分自身面接官を担当したことあり、逆に自分が面接挑むにあたって(自分で言うのもなんですが通過率は高いです)意識してることの一つです
プラスのことを話せるならいいと思います。 ボランティアの話を中心に、希望する職種に関連するならいいと思います。 会社の活動に感銘を受けたことを伝え、私も以前ボランティア活動に参加したことがあり社会貢献することや、活動の中で気づいたこと、足りないと感じたことを実感した。 ということで、不登校は特に触れなくてもいいのかなと思います。 活動を通してどう変わったのかに焦点を持って行くのはイイと思います。
不登校の話もあった方がいいですよ。 仕事では壁にあたることが多々あります。 そのときにどう乗り越えるかが最も重要です。不登校を乗り越えたというのは十分なアピールポイントになりますよ。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る