就職氷河期と言う言葉としては来ませんが、今、コスパ最優先でウーバイーツや宅配などの個人営業的な職種を選択している方々が35歳以降になった時、同世代会社員の年齢相当に応じた年収が得られない問題は繰り返します。 高卒で現業職に就いた方々は職人の世界の給与とはどのようなものか覚悟していて、25歳と50歳とで同じと言うことは理解しています。問題は大卒でウーバイーツや宅配などの個人営業的な職種を選択している方々がその覚悟はあるかですし、いつまでその仕事が出来るかです。
ご主張が正しければ、日本人の失業者がいるにも関わらず外国人労働者が200万人を越える事はなかったでしょう。 財界は掛け算が出来ない大学生を必要としておらず、優秀な外国人労働者を必要としているのです。 確かに就職率は氷河期を越えていると思います。でも就職後の定着率が低ければ就職氷河期と何ら変わりません。
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